ミャンマーのサイクロンと中国の地震は、HAARPによる人為操作だった証拠発見!
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/455.html
投稿者 いんきょ 日時 2008 年 5 月 15 日 11:57:29: uk80DLO2JxoUA
すでに多勢の人がこれらについて、単なる自然災害なのかどうか怪しさを感じてることと思います。
ミャンマーと中国! ここ最近、米国の手によって何かと問題を表面化させてる両国において、このタイミングで立て続けにこのような大きな災害が起こったというのは確率的に考えてもたまたま偶然とは考えにくい。
まずはミャンマーのサイクロンNARGISですが、4月27日にベンガル湾中央部で発生とあるようで、それ以前の状況がわからないけど、その数日前ぐらいから熱帯低気圧があったのが徐々に勢力を強めていったというのは間違いないはずで・・・
その後このミャンマーを襲ったサイクロンは、中国・四川省の方向に向かって消滅したようですが、当然そっちの方にもかなりの雨を降らせたんじゃないかという気がします。
そして一週間ほど過ぎてから中国・四川省での巨大地震!
そういえば、昨年7月、我が国においても、人為操作の台風4号がやってきて、その数日後にやはり人為的に引き起こした長野・中越沖地震があったのを思い出します。
そのあたりについては、当時ブログに書いた記事を読んでもらえればと思うけど、台風4号については、沖縄本島に接近したあたりから明らかな人為操作がされていたこと、中越沖地震については、一番わかりやすい証拠として、長野県を地盤に持つ北野建設株の動きがどう考えても地震発生を見越したインサイダーとしか考えられないことなど挙げています。
地震の仕組み的なものについては、
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=416
あたりを参考にしてください。これは以前、小野寺氏らも同様のことを述べられていました。
また、中国のレーダー画像には、地震発生前日4/11の午後9時頃から翌12日午前中ぐらいにかけて、電磁波によるものと思われる異常が長時間にわたって断続的に現れていました。
そしてこの中国では、三峡ダムがあまりに有名で、これに関してはたとえばウィキペディアあたりでも「2006年8月、香港の中国人権情報センターは三年以内に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性があると発表した。また中国国務院の温家宝総理もこの件について憂慮しているとも添えられている」といったこと書かれてるし、ボーリングやダムによる地震への影響については多くの専門家が日頃からそういったことを伝えています。
今回のこの地震もその三峡ダムが関係してる可能性も十分考えられるし(距離が離れていてもプレートが繋がっていればそのどこにでも地震を起こすことが可能のようです)、また震源地のすぐ近くに紫坪鋪ダムもあり、そっちの方の可能性もあります。
あるいは、上に書いたように、直前のミャンマーを襲ったサイクロンの影響でそのあたりの地下に大量の水が入り込んだことなども考えられ、いずれにしてもそういったことでエネルギーが充満してるところに、どこからか起爆剤となる強力な電磁波を照射したんじゃないかと考えてる次第です。
ということで本題に入りますが、アラスカHAARPの「SC Induction Magnetometer」と呼ばれるチャート(http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi)で、それの「Bz」にチェックを入れて見てもらうとわかるように、ミャンマーのサイクロンの時、中国の地震の時と、ともに影響を与えたんじゃないかと思われるような形跡が顕著に見られ、しかもそれぞれの期間でパターンも異なっているのです!
サイクロンが発達しはじめた4/28夜から特徴が現れはじめており、それ以前には出てないし、地震が起こった12日以降も今日まで出ていません。
ここでは画像が一枚しか貼れないようなので、とりあえず4/30の分を載せておきますが、他はブログの方に載せてるのを見てください。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=723
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=722
(このチャートの専門的な見方は私はわかってないので、多少解釈が間違ってるかもしれません。しかし明らかな特徴が現れてるという点は間違いありません)
所々に赤い横線が縦に一定間隔で現れているけど、これはHAARPから送信されてるパルスのようなものと考えてよさそうです。
1Hzの間に5本の周期で現れており、つまり0.2Hz間隔で周波数を出しているということで、これが4月28日から5月3日朝ぐらいまで同じパターンです。
5月5日からは、それが4本、つまり0.25Hz間隔に変わっており、地震発生の前夜・11日の午後10時頃まで断続的に同じパターンが続いています。(地震発生以後はピタリとやんでます)
これはつまり5/3までと5/5以降とで周波数のパターンが違ってるということで、4/28~5/3まではサイクロンの勢力を強めるための電磁波を送信し、5/5~5/11までは地震を起こすための電磁波を送信していたという可能性が極めて高でしょう。
http://www.asyura2.com/08/wara2/msg/455.html
投稿者 いんきょ 日時 2008 年 5 月 15 日 11:57:29: uk80DLO2JxoUA
すでに多勢の人がこれらについて、単なる自然災害なのかどうか怪しさを感じてることと思います。
ミャンマーと中国! ここ最近、米国の手によって何かと問題を表面化させてる両国において、このタイミングで立て続けにこのような大きな災害が起こったというのは確率的に考えてもたまたま偶然とは考えにくい。
まずはミャンマーのサイクロンNARGISですが、4月27日にベンガル湾中央部で発生とあるようで、それ以前の状況がわからないけど、その数日前ぐらいから熱帯低気圧があったのが徐々に勢力を強めていったというのは間違いないはずで・・・
その後このミャンマーを襲ったサイクロンは、中国・四川省の方向に向かって消滅したようですが、当然そっちの方にもかなりの雨を降らせたんじゃないかという気がします。
そして一週間ほど過ぎてから中国・四川省での巨大地震!
そういえば、昨年7月、我が国においても、人為操作の台風4号がやってきて、その数日後にやはり人為的に引き起こした長野・中越沖地震があったのを思い出します。
そのあたりについては、当時ブログに書いた記事を読んでもらえればと思うけど、台風4号については、沖縄本島に接近したあたりから明らかな人為操作がされていたこと、中越沖地震については、一番わかりやすい証拠として、長野県を地盤に持つ北野建設株の動きがどう考えても地震発生を見越したインサイダーとしか考えられないことなど挙げています。
地震の仕組み的なものについては、
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=617
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=416
あたりを参考にしてください。これは以前、小野寺氏らも同様のことを述べられていました。
また、中国のレーダー画像には、地震発生前日4/11の午後9時頃から翌12日午前中ぐらいにかけて、電磁波によるものと思われる異常が長時間にわたって断続的に現れていました。
そしてこの中国では、三峡ダムがあまりに有名で、これに関してはたとえばウィキペディアあたりでも「2006年8月、香港の中国人権情報センターは三年以内に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性があると発表した。また中国国務院の温家宝総理もこの件について憂慮しているとも添えられている」といったこと書かれてるし、ボーリングやダムによる地震への影響については多くの専門家が日頃からそういったことを伝えています。
今回のこの地震もその三峡ダムが関係してる可能性も十分考えられるし(距離が離れていてもプレートが繋がっていればそのどこにでも地震を起こすことが可能のようです)、また震源地のすぐ近くに紫坪鋪ダムもあり、そっちの方の可能性もあります。
あるいは、上に書いたように、直前のミャンマーを襲ったサイクロンの影響でそのあたりの地下に大量の水が入り込んだことなども考えられ、いずれにしてもそういったことでエネルギーが充満してるところに、どこからか起爆剤となる強力な電磁波を照射したんじゃないかと考えてる次第です。
ということで本題に入りますが、アラスカHAARPの「SC Induction Magnetometer」と呼ばれるチャート(http://137.229.36.30/cgi-bin/scmag/disp-scmag.cgi)で、それの「Bz」にチェックを入れて見てもらうとわかるように、ミャンマーのサイクロンの時、中国の地震の時と、ともに影響を与えたんじゃないかと思われるような形跡が顕著に見られ、しかもそれぞれの期間でパターンも異なっているのです!
サイクロンが発達しはじめた4/28夜から特徴が現れはじめており、それ以前には出てないし、地震が起こった12日以降も今日まで出ていません。
ここでは画像が一枚しか貼れないようなので、とりあえず4/30の分を載せておきますが、他はブログの方に載せてるのを見てください。
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=723
http://310inkyo.jugem.jp/?eid=722
(このチャートの専門的な見方は私はわかってないので、多少解釈が間違ってるかもしれません。しかし明らかな特徴が現れてるという点は間違いありません)
所々に赤い横線が縦に一定間隔で現れているけど、これはHAARPから送信されてるパルスのようなものと考えてよさそうです。
1Hzの間に5本の周期で現れており、つまり0.2Hz間隔で周波数を出しているということで、これが4月28日から5月3日朝ぐらいまで同じパターンです。
5月5日からは、それが4本、つまり0.25Hz間隔に変わっており、地震発生の前夜・11日の午後10時頃まで断続的に同じパターンが続いています。(地震発生以後はピタリとやんでます)
これはつまり5/3までと5/5以降とで周波数のパターンが違ってるということで、4/28~5/3まではサイクロンの勢力を強めるための電磁波を送信し、5/5~5/11までは地震を起こすための電磁波を送信していたという可能性が極めて高でしょう。