【オルタナティブ通信】

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2007年03月28日

米軍の強制的殺人・人体実験

米軍が開発した電磁波兵器について、国防総省は、
軍が狙った特定の人間に対し頭痛、吐き気、めまい、
白内障、黄疸、白血病、脳腫瘍、ガン等の病気を
人工的に発生させる事が出来ると報告書を出している。

この兵器を使い、病気に見せかけ人口を削減し、
軍にとって邪魔な人間を処分する事が日常的に
行われている。

この電磁波兵器は、米国国防総省高等研究計画局
DARPAが中心に開発、その「効果」については
国防総省の依託を受けたヒューズ・エアクラフト社の
メディカル・コンサルタント・グループが、マクローリン
報告書と言う研究報告書を国防総省に提出している。

この電磁波兵器を一般市民に対し使用し、病気となった
一般市民が死亡するまでの経過を「リサーチ」する
強制的殺人・人体実験は、国防総省の指揮の下、
ウォルター・リード陸軍研究所が行っている。

この人体実験は「パンドラ計画」と呼ばれている。