7月2日（日曜日）
神戸のモズライトカフェで待望の『Rio』のライブに行って来た。
自らを場末のSinger Song Dranker と名乗るRioの声はしゃがれた
色気のある声で、創る曲は心に響く、そしてファンの層は老若男女
に至る。
今回は、pf（キーボード）吉野 ユウヤさんとds（ドラム）末房 央（すえ
ふさ あきら）さんとvo（ボーカル・ギター）Rioの三人での演奏、心地
良い時間を過ごせました。初めて一緒に行った友達も来て良かった
と、言ってくれたので十分です。
今回も、チケットは完売・・・会場17時に遅れていくと、殆ど席が確保
されていて、ぎりぎりに来られた方は、バラバラに座らなくてはならな
くて、ちょっと可愛そうでした、ライブの初めにRioがお店の方に代わり
自分を責めて下さいねと、お客さんに語りかけていました。
お客さんは100人限定だったそうです。
今後のライブ情報がいち早く届くように、ファンクラブに入ることに
決めた私でした！！
Rioさん、また、他県に会いに行くからね～～
竺仙さんの万寿菊柄はトラディショナル＆モダンな感じで素敵です。
帯は麻の半幅帯・・・今は、左肘がまだ痛むので半幅帯ばかり締め
ていて、折角の名古屋帯を締めよう年だったのに、残念ですが着物
を着れない時のストレスを考えると十分です。
髪が伸びてきて白髪が目立ちだしたら、必ず登場するヘアーバンド
ちょっと、モダンな感じになるのに、着物にも違和感なしって不思議
ですね。
IｎRed(インレッド)と言う雑誌の付録の籠バッグ。
SHIPSとコラボと言う事もあり、意外に持ってる人に出会う、でも、
結構気に入ってるので城間栄順さんのハンカチを持ちてに結び
同じに見えないように工夫してます。
では、マタネ～