短編小説ライクな睡眠 | yukiの一人歩き

短編小説ライクな睡眠

最近、あまり、ライク、という言葉を聞かなくなった。

もう死語なのだろうか。

 

最近の睡眠については、

時々触れているので、

面白くもないだろうが、

短編小説ライクという言葉を発見して、

これだな、当に、と思った。

 

短い、

登場人物が少ない。

そうそう変化が多くない。

こういった夢を見ているうちに、

すぐ、終わってしまうので、睡眠が中断する。

 

ただ、時々、

一度起きて、再び続きを見ることがある。

こういう現象を含めると、

短編小説というよりは、

連続小説だろうか。

 

まさか、新聞小説ほど、

夢は短くないし、

もう少しスリルに満ちていると思うので、

週刊誌的とでも言うべきか?