コーヒーショップ
郵便局に行ったついでに、
少しばかりの散歩。
その少しばかりを歩き始めたところで、
最近流行りの足の痺れに襲われた。
その痛さときたら、続けて歩行困難なほど。
(と、かなり大きく出たなこいつは)
(何か、企みがあるに違いない)
(思う間もなく、とあるコーヒーショップの前)
そうなんだ、ここが前から気になっていたのだ。
この辺りで、果たして客が入るのだろうかと思っていたが、
いつ見ても、可成りの車が止まっている。
先日、娘と話していたら、
全く同じ感想を持っているのが可笑しかった。
モーニングの方は断って、
コーヒーだけを味わわせてもらった。
なかなか口当たりのいいブレンドだった。
我が家の小さな庭に咲いている花を二つ。