一人で、おせちの残りを片付ける
昨日、妻の一番の友人が、
救急車で運ばれたという連絡が入った。
その経緯を聞くと、
電話をした人が、話し振りに疑問を感じ、
救急車を要請したのだと言う。
脳梗塞だったそうだが、かなりのつまり具合で、
一人暮らしの人としては、これからも大変だろう。
と言うことで、午前中に、女房殿は飛んで帰ってしまった。
何だか、まだおせちが残っている。
今晩は、せっせと片付けたが、
一人で片付けるのは大変だ。
そろそろ、お茶漬けが食べたい気分ではあるが、
もう一、二日頑張らねばならぬ。
私のところにも、古い友人から昨日、電話があり、
一人暮らしになっていると言い、元気がない。
心配だったので、今日、電話し直した。
今日は、そこそこ元気で、
電話をしたことを盛んに感謝していた。
マイミクさんの一人が、
三が日、一言も話しをしなかったと書いていたが、
一人暮らしになると、
一日、話しをしない、なんてことは、簡単に起こってしまう。
女房殿の友人のような身体の健康上のことや、
心の健康上のことが不安になってくる。