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涼しかった昨日から一転、
今日も暑くなりそな東京地方。

久しぶりにスタジオ・クラスへ参加です。
はじめての渋谷店。
遅まきながらiPhotoを学んできます。

詳しくは、あらためて帰宅後に。
行ってきます!


+ + +


【追記】

「おはようございます。本日はiMovieのクラスです」と、ジーニアスのお兄さんが開口一番おっしゃいました。


えっ?

iPhotoのクラスじゃないの~(^o^;)。

どうやら予約時に間違ったようです。


聞けばiMovie '06(HD)のクラスは、今月いっぱいで終ってしまうとのこと。以前、銀座でiMovieのスタジオ・クラスを受けことがあるものの、使いこなしているとは言いがたいiMovie HD。復習のいい機会を得たかも~♪と、さっと気分を入れ替えたサハラでした(笑)。


渋谷店は今日がはじめてだったのですが、銀座店とずいぶん雰囲気が違うのですね。スタッフの方たちのTシャツの色も違います。


銀座店のスタジオ・クラスは、教室ライクな部屋の中で長方形の大きな机に生徒が向かい合わせに座り、正面にいる先生からレクチャーを受けるといった感じで、スクールみたいな感じです。


一方、渋谷店は、カウンターに4人の生徒が横一列に座り、カウンター越しの先生との距離も近くて、銀座店よりフレンドリーな雰囲気です。壁にある大きなモニターも距離が近いので見やすいですし♪


フレンドリーな感じになる理由のひとつは、少人数ということもありますが、このクラスが2階フロアの一角にあることも大きいのかな。なぜなら、one to one、ジーニアスバー、物販コーナーなどに訪れる他のお客様の声が、普通に大きく聞こえてしまうのです。


「iPodでお待ちの★□◎さま~」とか、ね。


銀座の教室ライクな環境に慣れていたので、最初は「えっ、ちょっとうるさい?」と思ったのですが、そういう時は生徒と先生がお互いに身を乗り出して距離が近くなるんですね。物理的に距離が近くなると親密感もアップするのか、気軽に質問できる感じがありました。



さて、本日の発見!

もしかして裏技???


「タイトル(テキスト)を入れて追加を押してしまうと、タイトルの変更は出来ませんのでご注意ください」とジーニアスのお兄さんが言った時、サハラは以下のやり方でいつもタイトルの消去→変更を行なっていたので、???と思ったのです。


iMovieのタイトルは追加後も消せる


タイトルを入れたクリップを選択して右クリップすると、↑のような項目が出てきます。その中の「クリップをオリジナルに戻す」を選択すると、例の雲マークが出てヒュン~ッとタイトルが消えます。



iMovieのタイトルは追加後も消せる


タイトルが消えたクリップはこちらです。

ね、消えたでしょ。


ジーニアスのお兄さんにお伝えしたら、「あ、消えますね」って(^-^)/


サハラはワケ分からず右クリックを多発しているのですが、その副産物としてこの技を発見していたのでした。技とは言えないような小ワザですけれど~(笑)。


あとからタイトルが気に入らない時など、この小ワザを知っていると便利です。って、Mac使いの方たちはみなさんご存知かも知れませんが、念のため記しておきます。