前回のブログへの残念な内容のコメントがあったことで、逆にみなさんからのこのブログに対する肯定的な思いのこもったコメントをいただき嬉しく思いました。

今の世の中、週刊誌などが取り上げる記事などについても、人に対する否定的な話題が肯定的な話題よりも勝っていることにとても残念な思いがします。

このような世の中ですから、私は、出来うる限り、読んだ人の心が温かな気持ちになるような場であってほしいと願いながらこのブログを続けていますし、そのためにコメントを公開しています。
どうかそのことを理解してコメントを書いていただけますように、心から願います。