学校と専門家 ~支援教育を向上させるには~ | わたげのブログ

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こんにちはm(__)m
ケリーママですm(__)m

ここ数日 いろんな方と話をする中で

学校に対して 支援教育を向上させるために 働きかける 専門家って 誰なんだ?

と 考え込んでおります。

支援級で いろんな問題があり
環境が構造化されていない
指導方法が うまくない
指導計画がない
などなど

困ったと ご相談をうけたら
教育委員会や 養護学校などの地域支援班を利用するように 学校に働きかけたら どうですか?

という 話をしてきました



教育委員会 って 先生ですよね?
指導って どれくらいできるのかな?

養護学校の先生も 支援教育をうけて先生になっているわけではないと最近聞き 地域支援の 支援教育って

どこまで 文科省がいう 支援教育に近いのかな?

と 感じはじめています

となると

学校に働きかける 専門家って 誰なんでしょうか?

地域によっては
大学と提携?し システムづくりができているところもあるようですが

相模原市には それは 現時点では
難しいと考えるので

やはり 療育機関が 学校と関われるようなしくみが 必要なのではないでしょうか?

実際 あるようですが
大々的に打ち出せないのは
お金の問題があるようです

療育機関も お金の問題がうまくクリアできれば 手をもっと貸してくださるのでは ないでしょうか?

これは 相模原市が きちんと 専門家として 相模原市にある 療育機関に
力を借りてくださることで
予算は発生するでしょうが
よくなるのでは ないでしょうか?

たしか 政令指定都市になるまえは
専門部会?が 手を貸してくださり
療育機関の方が 学校にきてくださったのですが

今は 指導主事が こられているんじゃないでしょうか?

まだまだ 支援教育 相模原市 整っていないです。

底上げするのに 専門家のチームが
必要であると思います。

特に 情緒課題などは 先生だけで
よい解決を導くのは 大変なことだと思います。

大切なことです
専門家 集めて チームつくってくださいm(__)m

大学とかも 力を貸してくれるとこ
ないのかな?





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