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愛酒の日。
痛い、若いころの一冊。
私は歌を詠みあげたことは、一度もないです。受験用って言いますか・・・受験勉強中知って、好きなものだけ拾い買いしてたような・・・。ほとんど読んでいないので「きれ~い」
惜しかったな、あの時間があるときに、もう少し読むべきだったろうに。
若山牧水の日記に、旅先で、日本酒を朝3~4合、昼4~5合、夜は一升以上、平均で1日二升五合飲んでいたという記録も残っているそう。こう知ると、アル中にならないように、心に刻む日であるのかもしれない。お酒はほどほどに・・・私に言いたいですね、は~い。
10月1日日本酒の日。菊酒にはじまる重陽の節句、対の白酒ではじまる上司の節句。日本酒イベントデイ、年間いくつあるのだろう。 重陽の節句は、菊の節句なので「菊の司」を飲む予定にしている~。 名前がいいから。
若山牧水先生には、付き合えませんが、
魚楽(さら)で、午前中で終わらせようと行ってみる。
刺し定、ご飯無しで 、選べるドリンクは
日本酒で、
今日の日本酒は「刈穂」
少し小ざっぱりしたものもということで
前に飲んでよかった「梅の宿」吟ぎんが
この魚のない時期に、
近海ものの鯖が美味しく仕上がっていました。
うに、まぐろ、かんぱちハラミ、真鯛ハラミ、アイナメ
冬瓜が美味しい。