草原のような爽やかさでした!? | 早稲田ラフター笑いヨガクラブ

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笑うと幸せな気分になる。

5月7日(土)、晴れ半袖シャツでちょうど良い夏日の午後のことした。

まっちゃん、しょうじまんと主宰者イクタマン(相方のゆりこさんは所用でお休み)の計3名で笑いました。こんなに少人数でのセッションは数年ぶりで、会場(会議室)は森閑として視界を遮(さえぎ)るものは何も無く、あじさいまるで草原のような爽やかさでした。(・・・お!今回はいきなり虚勢を張ってきましたね・・・いえいえ、“冗談”に紛らわせて平気を装っていますが心中は穏やかでなく、それを見破った心優しい”まっちゃん“と”しょうじまん“が「グレて職場放棄」しそうなイクタマンを励(ハゲ)ましてくれたのでどうにか進行できたのでした・・・まるで駄々っ子ね、ホントに手のかかる御仁だこと・・・)。

どうでも“良い”開会挨拶の後、型通り“プルプル気功”で準備体操をしてから、いつものように早稲田式挨拶「あーらお久しぶりっビックリマーク」、搾乳おうし座&産卵作業ヒヨコ付「本格的ミルクセーキ」で幕開け。直ちに3人による「タライ回し」に入り、まっちゃんは「マジック」正規版、3倍速版、サイレント版。お次は6年以上前から始めて2、300日連続記録を更新中という「携帯携帯ラフター」、「ピンポン・ダッシュ」、「エアー蓮の花」、「幸せの四葉のクローバークローバー」、「クジがはずれて地団太」。しょうじまんは「ホホハハ物まねダンス」、「革袋」。イクタマンは5月1日のワールドラフターデイIN神奈川(於。万騎が原)で見たという「自分のリードで、自分だけが皆んなにホメてもらえるラフター」を披露。チョキ

これでエネルギー切れ?となったイクタマン、「新しいエクササイズを作ろう」と“まっちゃん”と“しょうじまん”を無理に座らせ急遽、鳩首会談。「笑笑(わらわら)」、「良寛さんの托鉢」、「イカはいかがはてなマーク」、「お呼びでない!!これまった失礼」等のアイデア?を出し合ったのでしたが、「どこでどう笑うのか」という根源的課題に突き当たって、敢え無く撃沈ダウン!そんな訳で、いかんせん3人のみではもう一つ気勢が上がらないという事を口実に、リラクゼーションをすっ飛ばしてアフターの「ダルマ」さんへ急いだのでした。走る人

やっぱり、ラフターは大勢の方が“楽しい”ですね。
ドキドキ来週は”ゆりこさん“が復帰します。
いつもの笑顔でお待ちしています。ニコニコ