どうもこんばんわ。
ゴールデンウイークもあっとゆーまに終わってしまいました。
私はどっちかってゆーと
Golden Week ってゆーよりは
Golden Balls のほうがすきかもしれません。
あーい、とぅいまてぇーん。(°∀°)b
さいきんシモネタ以外で人とコミュニケーションする
すべをおもいつかなくなりました、腐女子です、わたし。
どんだけぇぇ~~~
つぅことでな、今日の短歌じゃ、ゴルァ。
熱心に嘘をつくから熱心な人であることだけはわかった
~佐藤真由美~
好きの反対は嫌い、ではなくて無関心。
とはよく言われていることだけれど、
ほんとうにせつない、この感情。
どうして人と人がおなじ分量をもって想いあうことって
なんとも希少なことなんだろう。
なんというか、天秤がうまくまっすぐにならない。
永遠にそうなることはないのかもしれないけれど。
だから嘘をつくのかもしれない。
嘘は媚薬であり、劇薬である(と思う。)
じぶんが絶対的好意を抱くものに対して、
人間はいつだって、ポジティブだ。
だから
「それでも熱心についてくれている嘘」
に対してさえ
甘美さを見出そうとしている。
でも、だからどうした、それがどうした
結局その先に答えはないわけで…。
虚しさのなかにほんの爪の垢ほどの甘美さを
求めようとする…
…そんなせつないキモチが詠まれていますNE。
かんけいないけど、バベル観ました。
あれは凄い。
わたしなら、あの映画のきゃっちフレーズを
≪無修正!モロ見え≫大胆!菊池凛子●●●大公開!!!
さらにその副題を
神の悪戯 ~伝わらない、伝えたい 愛と孤独~
にするとおもう。
…ほぅら、バベル観たくなってきたデショ?ぐふ。
ぎゃはははははーっ( ̄¬ ̄)w