可愛い双子ちゃん。∈^0^∋ | 讃岐うどん屋奮闘記 笑門(わらかど)

可愛い双子ちゃん。∈^0^∋

おはようございます。
相模原の讃岐うどん屋 笑門(わらかど)の店主です。




今朝もいいお天気です。

予報によると一日晴れ、最高気温は久しぶりに2桁10℃とのことです。

この先、朝の冷え込みも弱くなり、昼間は10℃を超える日が続くようです。



それにしても今回の西日本を中心にした寒波で、断水のところが多いようですね。

夏場の断水も困りますが、この時期も堪えますね。(>_<)







さて、昨日火曜日の営業は、全体的にはやや穏やかな営業となりましたが、たくさんのお客さんにおいでいただき、ありがとうございます。

今週の限定メニュー「カレーうどん」もたくさんの方から注文をいただき、ありがとうございます。


先週の土曜日から、メニューをちょっと変則的にさせていただいて、お客さんには「いつもの」物を注文できず申し訳なく思っています。








そんな中、開店してすぐくらいに、ちっちゃい子2人とそのお母さんと、おじいちゃんおばあちゃん(僕より若いと思われますが)の5人さんがみえました。


店に入ってすぐのところに座っていただいたので、ちっちゃい子を見ながら、ご家族の方とお話しさせていただくことができました。



そのちっちゃい子は、誰が見てもわかるほどそっくりな女の子です。

そう、双子ちゃんです。

可愛いね~。



いろいろ話をしていたら、その双子ちゃんのお母さんが「○○ ○○」の娘ですと言われました。

えっ、「○○ ○○」さん!

えっ、ホントですか~。

ホントに「○○ ○○」さんの娘さん?


と、ビックリしちゃいました。




その「○○ ○○」さん、Iさんとしておきます。

昔々、昭和47年に配属になった職場でつながりができました。

聞くところによると、僕より5歳上の方です。


Iさんは設計を担当する技術部門におられ、僕は物作りをする製造部門にいました。

正確な時期は覚えていませんが、配属になって1,2年後の頃から、Iさんが設計した物を僕が作るみたいな関係で、とてもお世話になった方です。



いろんな装置を一緒にやったと記憶しています。

確か、もう引退をして江ノ島水族館に展示されている「しんかい2000」の操縦をしたり、ソナーなどがたくさんつまっているコントロールコンソールをやらせてもらったと・・・

他にもたくさんの機種や装置を一緒にやらせてもらいました。



当時20歳位の若造で、それも生意気盛りで、きっとIさんから見ると嫌なやつだったかもです。(>_<)






その娘さんが双子ちゃんのお母さん。

いやいやビックリでした。

ビックリと同時に、すごくうれしかったです。



相模原に住んでるのかなあ?

聞きそびれました。


また是非おいで下さいね~。

ありがとうございます。




<業務連絡>このブログをほぼ毎日見てくれている新潟のNさん。生産技術部にいたIさん覚えてる?








写真は新しく加わった新兵器!(笑)





人生初の電磁調理器です。

3口のガスコンロの横に、4台目のコンロとして購入しました。

なかなかいいですね~。








さあ今日も一日笑顔で元気に楽しく頑張ります。




では、皆さんのお越しをお待ちしています。


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