子どもの個性と才能を最高に活かすために
子どもにあったアプローチはじめませんか?
こんにちは!
『赤ちゃんともち』子育てインストラクター 岡藤都です。
そろそろ習い事をはじめたいけど、なにがいいんだろう?
うちの子の才能ってなに?どうやってのばせばいいの?
自我が出てきてやりにくくなってきた
なんど言っても伝わらない!
お友達におもちゃを貸せない
お友達のおもちゃを取ってしまう
とにかくいうことを聞かなくて困っている
赤ちゃんの時代はただただ「かわいい」で過ごせるかもしれませんが、成長と共に自我が出てきたら、あら大変!
魔の2歳児などと言われるのはこの自我の芽生えの表れなんですよ~。
そんな時に手に取ってほしいのが「あかもち診断書」
(写真と仕様が異なる場合があります)
あかもち診断書があれば、個性と才能がわかります。
『赤ちゃんともち』は、特に子ども自身からは発信力の弱い0歳~4歳児を中心に、子育て世代の大人たちに相互の関わり方が生年月日でわかる個性心理学です。
個性心理学は、生年月日をベースに10万人以上の統計、分析、検証を繰り返し、103万6800通りのデータベースから作成されています。
『赤ちゃんともち』では、個性を【赤ちゃん】6タイプ、才能を【もち】10タイプをかけあわせた60分類で表現しています。
生年月日で子どもの個性や才能を分析する
「赤ちゃんともち」にはわかることとわからないことがあります。
★あかもち分析でわかること
個性/才能/叱り方/褒め方/良い時の性格/悪い時の性格
★才能分析でわかること
基本分析/向いている習い事/向いているお仕事/伸びる潜在能力/伸びる顕在能力
同じタイプの有名人
たとえば・・・
「一緒にがんばろうね」といわれたら元気がでる子どもに「あなたならできるはず」と言ったらどんなふうに思うかな?
なんだか突き放されたみたいでさみしくなっちゃう
「あなたならできるはず」と言われたら元気がでる子に「一緒にがんばろうね」と言ったら?
自分のこと、信じてもらえてないのかな?
こんな風に親が思ってもいない受け取り方をすることがあるんです。
個性や元気がでる言葉をと知っているだけで、声かけの仕方が変わってきます。
それは、ママ(パパ)の個性と子どもの個性が違うから。
もちろん一緒の場合もありますけどね。
自分がこういわれたら嬉しいと思って相手に伝えても、相手が違う個性なら残念ながら響きにくいんですよね。
自分が子どもだったころ、親に言われて嫌だったことありませんか?
親と自分の個性の違いを知ると「そうだったのか!」と思うかもしれませんね。
さてさて、子育て中のママに手に取ってほしいあかもち診断書。
スマホでいつでも確認できるように、PDFファイルにしてメールでお送りします。
おすすめはお子様とママ自身のペアで知っておくこと。
自分の個性&お子様の個性の違いが分かれば、意識するポイントが変わってきますよ~。