ブリブリぶりっ子ちゃん 「わたしの名前は ブリブリぶりっ子ちゃん。 おとうさんの前では内股でおねだりよ。」 「おとーさぁ~ん、パン食べてるのぉー 美味しい美味しいねぇ、どんなパン」 (すでに内股のブリブリぶりっ子ちゃん) 「パン、だぁーーーい好きなんだぁーえへっ」 「(信じてる光線で見つめて・・・) おとうさん、LOVEよ」 「おとーさぁ~ん、パン美味しい」 (さらに内股度アップ) 「お父さんのこと見つめて可愛いなぁ。 パン食べるか 美味しいでー、はい。」 「」 「わたしの名前は、 ブリブリぶりっ子ちゃん。 欲しいものは必ず手に入れる悪女なの。」