アンダーライン各種 ∂ | ちょっとした「Webお役立ち情報」とかを主に書いてます。

ちょっとした「Webお役立ち情報」とかを主に書いてます。

ネットで調べて、「わかったこと」を備忘録の代わりのメモ帳のようにして使ってます。

以前、ご紹介したものの補足です。以下は、以前、紹介したものです。↓




そんなの知ってるよーって方も多いかと思います。

どうぞ、スルーしちゃって下さいませ。  ペコリ  m(_ _ )m


記事の中の強調したい箇所にアンダーライン各種を引く方法です。

アメブロさんに元々備わっているボタンでアンダーラインを引くと、こうなります。

         

ここテストに出ます。

あまり目立たないと思います。

こちらは如何でしょう。
         
ここテストに出ます。


さらに、強調してみます。
         
ここ絶対テストに出ます。


色と太さを変えてみます。
         
テストには出ないけど、憶えておいた方がいいですよ。


で、方法ですが、下のタグ(山括弧→<  >で囲まれた、半角英数文字、記号)の中の線の種類、太さ、色の箇所をそれぞれ指定してやります。


<font style="border-bottom:4px double #ff0000;">ここ絶対テストに出ます。</font>


赤色の数字が線の太さになります。多く(大きく)なると太くなります。

青字の箇所が線の種類になります。
主な線の種類です。

実線⇒ solid

点線 ⇒ dotted

破線 ⇒ dashed

二重線 ⇒ double


緑の箇所が線の色になります。
主な色です。

赤⇒ff0000

青⇒0000ff

緑⇒006600

他にも色は、色々あると思います(笑)。

検索で「カラーコード」と入れて調べると、カラーコードのサイトがたくさんあります。

自分が気に入っているいるのは、こちらのサイト様です。よかったら参考にして下さい。

色見本と配色サイト - color-sample.com

あと、二重線(double)の場合、線の太さを4より小さくすると、一重線?(シングル)になっちゃいますので、注意して下さい。


お使いのパソコンのメモ帳にでも何種類か作って保存しておくと、便利かなーなんて思います。


・・( °◡°)





p.s.追伸、ここから、補足部分です^^;

一応、上の例の3種類のタグも表示しておいた方がいいと、ふと思っちゃったものですから(笑)

①シングル(一重?)、赤のアンダーライン

<font style="border-bottom:1px solid #ff0000;">アンダーラインを引きたい文章</font>
      
アンダーラインを引きたい文章


②二重の赤色のアンダーライン

<font style="border-bottom:4px double #ff0000;">アンダーラインを引きたい文章</font>
      
アンダーラインを引きたい文章


③緑の太目のアンダーライン

<font style="border-bottom:3px solid #006600;">アンダーラインを引きたい文章</font>
      
アンダーラインを引きたい文章


以上、以前書いた記事を補足してみました。


☆ブィブィ__ゞ(^-^)/

ブロッコリー??