トステム株式会社
サンの企画に参加中
サッシ・住設機器・建材の総合メーカーのトステムサンが、心地よい暮らしを応援するために立ち上げた暮らしの情報サイト「暮らしココロ」
にて、『自分をリセットするための趣味やスポーツのシーン』というテーマでエピソードを募集しています。
クラパパとクラママの趣味はスキューバダイビング
お魚さんたちが楽しませてくれる海の中はとても神秘的で地上とは違った世界が広がっていて心を奪われます
始めるきっかけは、クラパパの会社でダイビングをやってる人がいて話を聞いて興味を持ち、ハネムーンでハワイに行ったときに体験ダイビングをやったらハマっちゃったという感じです
ダイビングは、ゆったりと海の中を泳いで、心がとても穏やかになります。
仕事や普段の生活の中で心配してることやストレスになってることを忘れて、優雅なひと時を過ごすことができます
今年は沖縄で亀さんを目の前で見て、大興奮でした
そしてダイビングは、重いタンクを背負ったり、海まで歩いたりと結構いい運動にもなるんですよねぇ。
意外と年配の方も潜ってらっしゃるので、ビックリすることもあります。
この写真は今年に行った沖縄の写真です
センターにいるのがクラママです(∩∀`*)キャッ
先に浜辺に上がって写真を撮ってくれてるのがクラパパです。
※横に写ってるのはインストラクターサンです。
スキューバダイビングは必ず、一緒に潜る相手(バディ)と2人セットで潜ります。
なので・・・
クラパパとは永遠のバディです
大好きな人と同じ趣味を持つって、とっても幸せです
潜っている間、お互いのエア(タンクの残量)を確認したりと、趣味と言えども命がかかっているのでお互いを気に掛け合いながら助け合って進みます。
ときには水中カメラでキレイな魚を撮るために集中したり、クラパパと水の中で会話したり
クラパパと手をつないで一緒に泳いだりして、夫婦の絆が深くなり想い出がたくさん出来るので最高の趣味です。
海底に沈んでるペットボトルなどを拾ったりして、海の中を掃除したりもするので、気持ちもスッキリします
たまにしか出来ない趣味だけど、ダイビングのために仕事を頑張ってお金貯めたりしてます。
お金がかかる趣味なので(;´▽`A``
ただ・・・来年は子作りをしようと思ってるので、しばらくダイビングが出来なくなりそうです
子供が出来るまでに1回は行っておきたいんですけどねぇ・・・。
子供が大きくなってからも行けるけど、それまでダイビンググッズをどこに置こうかな
軽器材だけですが、結構バッグが大きいので保管場所を確保しないと
・・・というわけで、趣味を持つってとても良いことですよね。
日々の目標やご褒美にもなるしね
【関連リンク】
暮らしココロ~暮らしのこだわりや、暮らしのプロが語るアイディアやコツをお知らせ
住まいの中のECOポイントのページがオススメです
色々勉強になりますヾ(・∀・ )
暮らしの写真コンテスト~「暮らしのこだわり」コンテスト開催!! ←参加中
モニプラにはたくさん参加できるプロジェクトがあるので
皆さんも要チェック
⇒エディタコミュニティ
(モニプラはここから)