障害がある子猫と暮らす注意点 | 10ぴき家族

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いぬ1匹+ねこ4匹+フェレット1匹+ヤモリ1匹+人間3匹の大家族。保護犬・保護猫の里親募集中。

昨日の記事で描いた→『障害がある子猫』
常に体がふるえていて、目が見えない子猫のプルプルちゃん。
お世話する上で気を付けること(・ω・)/



怪我がないようにだけ注意(^~^)

目が見えなかったり、頭に異常があると
トイレがちゃんと出来ないんじゃないかと心配するかもしれませんが
それについては問題がないので、世話は楽だと思います。

慣れない部屋だったり、広い場所だったりすると
どこにトイレがあるか分からず外すことはあるけど
そこらへんは広い心で許してあげてください(笑)

目が見えないという事を考えて
行動を想像して危険回避してあげれば
暮らすうえでそこまで不自由はないと思います。



えっちら、おっちら、ガニ股歩き

↑でっぱったお腹が!!乳牛みたい!(笑)



沢山遊んだあとはおねむです。




大あくび~~~




お腹ぽんぽこりん♪
しぐさはとっても子猫っぽいです(*^.^*)



明日はプルプルちゃんの性格について描いていきます♪



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