ISIS(イスラム国)関連のニュースをさくっとまとめました。


↓ こちらがFacebook上から、次々と削除されているという画像です。





Facebookから投稿者へのメッセージ:「下の投稿はFacebookのコニュミニティー基準に合致しないため、削除しました」


Bruce Fenton氏のコメント:「CIAは、イスラム教徒が拝礼するメッカは同じ方向であることを教えるのをたまに忘れるようだ」






礼拝の方向がめちゃくちゃですね。ぷ(笑)


この画像は、よく公の削除の原因となっている「死体の写真」や「エロ・グロな素材」「人種差別的発言」のどれにも該当しないのに、それが削除されるということは・・・誰かにとって不都合なのでしょう。





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そしてISIS内部の様子について、RTの記事から。


2月23日「‘Terrified, disorganized & high on drugs’: Brit fighting for Kurds describes IS militants




クルド人側に立ってISISに対する戦闘に参加するために、イギリスからシリアに向かった元兵士によるISISに関する証言が紹介されています。

彼がシリアから帰国した際は、ヒースロー空港で一緒に行った友人と別々の別室に連れて行かれて、6時間にも渡る質問攻めにあっています。軍部からは戦地に戻らないようにと、死をもって脅されていますが、また戦いに参加したいと話しています。


「ISISは統制が取れていると言われていますが、彼らは事務職員や村民で、正しい方向性を指し示されて、参加するように言われただけのように私には見えました」

「彼らは様々な場所から集められた普通の一般人で、戦うことを余儀なくされて紛争に関与しています」

「彼らには選択肢もなく、情報も与えられておらず、明確なリーダーシップさえありません。多くは麻薬どっぷりと溺れており、とても怖がっています」

「彼らには計画性もありません。誰かが『こっちに行こう』と言えばそっちに行って戦います。彼らが恐れているのはISではありません。自分たちの家族や家を守ろうとしているのです」

「彼らに軍事的戦略の基本を教えようとしましたが、彼らには興味がないようでした。これは彼らのイデオロジーによる紛争ではないからでしょう」




【関連】 「トルコのアナーキストがISIS防衛前線に参加 シリアにて






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この他にも、ISIS内部では麻薬とセックス、殺人などの堕落三昧だという情報も多く出ています。


Huffington Postには、「アブノーマルで残虐なセックスで女性を苦しめる攻撃のためにバイアグラ(!)を求めて探し回るISIS戦闘員」の様子が紹介されています。

ISIS Fighters Hunt For Viagra As They Inflict 'Brutal And Abnormal' Sex Attacks On Women



この中にある関連記事だけでも、すごいことになっています。

・テロに必要な資金を得るために、人間の臓器を販売

・ISISの戦闘員の中にゲイの男性がいたことが発覚した際には、その男性は目隠しをされて天井から突き落とし、絶命しなかった彼が死にいたるまで叩きのめす

・ISISのセックス奴隷になった17歳の女性が彼らのおぞましい行いを暴露



ヨルダン人パイロットが焼殺された件についても、焼殺の行為はイスラム教の基本的な原理に反するとしてISISがイスラム教と何の関係もないことが世界中で主張されていますが、こういったニュースを総合的に見ていると、やはりISISの背後には非イスラム系の影がある可能性が非常に高いように思われます。


それにしても・・・えぐいですね。





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そして、イギリスの大手メディア「Independent」紙上には、こんなニュースが堂々と報道されていました。


スーダンの大統領が、「ISISとボコ・ハラムの背後にはCIAとモサドが」と公の場で話したということです。

2月17日「Sudan's President claims CIA and Mossad 'stand behind' Isis and Boko Haram


ISISやボコハラムなどのテロリスト組織の背後にCIAやモサドが関与しているというのは、いまや世界の新常識のようになりつつあるというのが私の印象ですが、このように公人が公の場で話して、それをイギリスの大手メディアが報道しているのがいいですね。







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そしてエジプトのキリスト教徒たちがISISによって大量に殺害された直後、エジプトの空軍が(有志連合軍としてではなく、単独で)リビアのISISの本拠地を攻撃し、リビア軍によると、ごく短期間で、3人のリーダー格を含めた64名以上の戦闘員を殺害する報復にでています。

(エジプト軍の空襲への報復としてISISは35人以上のエジプト人を殺害したという情報もあるようですが、エジプト当局からの正式の発表は、この記事の時点ではなかったとのこと)


2月17日【Guardian】「Egyptian air strikes in Libya kill dozens of Isis militants


エジプトが、ほんの数日の間に、ISISに対してこれだけのダメージことを証明したことにより、アメリカ率いる有志連合軍が長期間に渡ってにISISに対して出したダメージと比較すると、有志連合軍の無能さ、あるいはやる気のなさが見て取れるようです。

エジプトのキリスト教徒殺害についても多くの画像や動画が出回っていましたが、日本やアメリカ、イギリスのジャーナリストなどの「殺害現場」とは異なり、生々しく現実的でした・・・



早くISIS詐欺が終わることを祈ってやみません。







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