シリア攻撃の裏側で

【注】
一部、ショッキングな画像と動画が含まれています。
閲覧の際はご注意ください。

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ハフィントン・ポストとYouGoveによる、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスの一般市民のシリア攻撃に対する意見

青：「攻撃を支援する」
赤：「攻撃には反対」
緑：「不明」

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反シリア攻撃デモ：ワシントンDC、アメリカ

反シリア攻撃デモ：イスタンブール、トルコ

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「イラク戦争は石油が原因でした

そして今、シリアも同じです

嘘にだまされないように

*2010年、イラクとシリアはキルクーク・バニアス間に新規のパイプラインを通すことに同意」

それ以外にも、ロシアの天然ガスやオイルを、EUに運んでいるパイプラインがシリアを通っています。

そしてそのパイプラインは、シリアの中でも特に紛争の激しい地域、ダマスカス、ホムス、アレッポを通っているそうです。偶然って重なるものですね。

これがカットされると、欧州のエネルギー供給が大変なことになります。

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また、FACEBOOKにはこんな写真も出回っています。

アメリカの兵士のように見受けられます。これが本当だとすると、もう内部からも崩壊が始まっているようです。

「私は、シリアの市民紛争でアルカイダと戦うために海軍に参加したわけではありません」

「私はシリアの市民紛争でアルカイダと戦うために海兵隊に参加したわけではありません」

「オバマへ

シリア国内にいる、あなたのアルカイダ主導の反乱軍のために戦闘配置に就くことは、私は拒否します」

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「化学兵器の使用は『非人道的』です。　

ただしアメリカ政府が使用する場合は除きますが。

（写真左から）

・アメリカはベトナムで枯葉剤（エージェント・オレンジ）を使用

・アメリカはイラクでホワイト・ホスフォラス弾を使用

・アメリカはイラク・アフガニスタンで劣化ウラン弾を使用」

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あの有名な「殺害された敵であるシリア政府軍兵士の心臓と肝臓を食べる反乱軍」と、それを揶揄するプーチンの動画が含まれています。

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元大統領候補のロン・ポール氏も黙っていません。

【どやねん　そやねん　なんやねん】

「ロンポール：化学兵器使用はフォールス・フラッグに違いない」

「はっきり言ったぜ　化学兵器はフォールス・フラッグと」

はっきりと言われちゃいました！

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「我々はテロリストとは交渉はしない

スポンサーになってるだけよ」

オサマ・ビン・ラディンとオバマの外交相談役ってお友達だったみたいですしね。何があってもおかしくありません。

オバマさんも、もうあんまり好き勝手もしてられないんじゃないですか？