太陽であり月である「世界一のお母さん」(№289) | 人と組織がグーンと伸びるコミュニケーションのコツ

人と組織がグーンと伸びるコミュニケーションのコツ

業績向上につながる小さな成功を生み出すコミュニケーションのコツをお伝えしていきます。

富山の若手専門コーチ佐藤慶子です。





今日、体験コーチングを受けられた方から


3ヶ月のコーチングのご契約をいただきました。




新しいクライアントさんは、あったかくて、やさしくて、かっこよくて、フットワークが軽い


「スーパーウーマン」です。凄いんです!


お仕事以外にもいろいろな活動をされています。


ご自分のことを「よくばり」って言われてました。


やりたいことがたくさんあって、3足、4足のわらじを履きたいそうです!!


あまりにもいろいろとご活躍なので、毎日どんな生活をされているんだろうと思いました。


尊敬してしまいます。





クライアントさんは、やりたいことがたくさんあり、


まわりには励ましたい人、元気にしてあげたい人がたくさんいらっしゃる、


愛とパワーにあふれた方です。





今日はもやもやしていることをすっきりさせたいというテーマでセッションを進めました。


こうなりたい!!


やってみたい!!


目指したい!!


が、たくさん出てきたセッションでした。






印象的だったのは


「殻を取り払いたい!太陽であり、月でありたい!」との言葉。


お聴きしていて、震えました。





クライアントさんは近いうちにあることで


「世界一のお母さん」になられる予定です。


クライアントさんが輝くことはお子さんが輝くことにもつながり


クライアントさんのまわりのお母さんたちも輝くことになります。




今日から1週間


「○○を○○だけにする」という小さな行動を決めて終わったセッション!


今日から出発しました!!





クライアントさんが目指す状態に向かって、


行動を具体的にして、さらに加速させていくと


ものすごいことになりそうですね~!!


楽しみでたまりません!!