角谷社長in東北支社☆ | わかさ生活 秘書課のブログ

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みなさんこんにちは!

東北支社の三浦ゆいですニコニコ


宮城県はまた雪が降り厳しい寒さが続いておりますが、

皆様は、いかがお過ごしでしょうか。

昨日は、角谷社長が東北支社に来てくださいましたアップ

目的は...個人面談です!

面談はなんと4回目目

「1人1人が夢に向かってきちんと進めているのか?」
「嬉しい報告や、壁にぶちあたって悩んでいることなどがあったら教えてください。」
という角谷社長のお言葉から、

2013年度生が入社する前東北支社のメンバーとお話をしに来てくださいました。


対話の中で、1番多かったのはお客様とのご縁についての嬉しい報告です。
東北支社では全員がお客様とお話をしお客様と新しくご縁をするお仕事をしています。
ふれアイ広場を開催をしているメンバーからは

「ふれアイ広場に来たお客様に名前を覚えていただけて、名前で呼んでもらえました!」

という報告もありました。


初めて会ったお客様や初めてお話をしたお客様に、名前で呼んでいただけたり、「ありがとう」と感謝されるのは本当に嬉しいことですよね。


東北支社では、文通をしているお客様が直接会いにきてくれたり
「○○さんとお話がしたい」と指名をしてくれる方も増えてきましたビックリマーク

そういったお客様とのご縁が私たち東北支社の「今までで嬉しかった出来事」です(‐^▽^‐)


春から入社してくる後輩たちは、私たち以上に不安でいっぱい。

そして、今回も角谷社長から教わったことがあります。

そして私たちは後輩から質問されても答えられないことがあるかもしれない。

そんな時は、、、


「先生のように教えるのではなく、
一緒に調べたり、一緒に質問しに行ったりして信頼関係を築いてほしい。
そして何より信頼関係を築くには分からないことがあっても
知ったかぶりをしないこと投げ出さないことだよ。」

と言っていただきました。

知ったかぶりで嘘をつくのではなく、分からないから投げ出すのでもなく一緒に答えを探す。
後輩を不安にさせず、自分も成長しながら、信頼関係を築いてほしい。
ということが角谷社長が私たちに伝えてくれた大切なことです。


角谷社長は東北支社60名全員目

と対話をしてくださいました(ノ´▽`)ノ


ちなみに私は、お客様との嬉しかったお話と私の課題でもある「字」についてお話をしました。あせる
私は字を上手く書くことが苦手で、ずっと直そうと思っていましたショック!
しかし、角谷社長からは
「癖はあるけれども、丁寧に書いている。下手ではないから、書いていればキレイな字になるよ。」と言っていただけましたラブラブ!


社長との対話で、さらにモチベーションが上がり先輩としての心の準備ができてきた三浦ゆいでした(^∇^)ビックリマーク


●○●〇●○●〇おまけ●○●〇●○●〇


お仕事の中であった、嬉しいお話です音譜


阿部さやかさんは、毎月、商品お届けに同封していた

『見てけさいん!知ってけさいん!東北』を通じて、九州に住んでいるお客様と文通をしています。

そのお客様は、70歳代の男性の方ですが、今も昔と変わらずに健康なんですよ!と10年前のお写真と現在のお写真を送ってきてくださいました。


そのお手紙の中で、30以上の博多の方言を教えてくださったんです!

いくつかご紹介しますね!


■「あたき」  →「私」

■「ねまる」  →「くさる」

■「じょうもん」→「美人」

■「せからしか」→「うるさい」


方言はあたたかみもあってすごくいいですよね!
皆さんも、珍しい方言などがあったらぜひ教えてくださいね(*^.^*)