自分はせかいで
たったひとりぼっちなのかも
しれないと思ったとき
本を読みます。
ひとりお部屋にいながらにして
いろんな世界にはいって
いろんな経験をして
いろんな問題をかかえて
ちがう自分になれます。
さみしさなんてどこか行ってしまいます。
むかし、尊敬していた国語の先生が
「人生どんぞこに落ちたときには本を読みなさい」
とおっしゃっていました。
もちろん私はどんぞこではないですが、
なんだかわかる気がします><
魔法式はわからないけれど、
どんな書物も魔術書になりうる
のだとおもいます(*^U^*)
毎日持ち歩く本がいたまないよう
ブックカバーは家紋いりの
丈夫な黒革を愛用しています
今日の物語
「アイアムアヒーロー」
花沢健吾さん著
でわでわっ
おやもえなさあい