下北沢「高むら」で輪島のニガリの手作り豆腐
国立新美術館の「太平洋展」を見た帰りに、美術館の最寄駅の千代田線乃木坂駅から下北沢までは近いねと、田篠産業の田篠さんをお連れして、下北沢の「高むら」 へ。
卓上のお塩の入れ物には、「わじまの海塩」が入っていました。真鶴産アオリイカのお刺し身をお塩で。
こちら、輪島のニガリを使って、大豆から作る手作り豆腐。
お豆腐には思い入れのある高村さんのお話はこちらに。
http://ameblo.jp/eberno1/entry-10529136819.html
こだわりのお豆腐。やっぱり、豆乳を買ってきて電子レンジで作るのとは違いますね。(当然ですね)
こちらの「高むら」さん、早くも、雑誌『Hanako』と『Tokyo Walker』の取材が来たそうな。『「Hanako』は6月10日発売だそうです。
「わじまの海塩」使用店、メディア掲載率、高いです。私もうれしく思います。
「『Tokyo Walker』のライターさん、『今度は輪島の塩の取材に行こう』って言ってましたよ」って。え~!!
