杵島直美先生の梅干しの作り方【4】土用干し終わり
杵島直美先生の「わじまの海塩」を使った漬物シリーズ その3 「梅干し【土用干し終わり編】」のレシピをご紹介します。
梅干し【下漬け編】【本漬け編】【土用干し編】の続きになります。
土用干しが終わったら、また梅酢の中に戻して、しっかり漬くまで寝かせます。
作り方:①写真のように、梅干しがすっかり乾いたら、干しおわりです。

梅の色が乾燥して薄くなり、しわができています。

②梅酢の中に、一粒づつ戻します。

③梅に梅酢がまんべんなく回るようにします。

④梅の粒全体に梅酢が浸るように、皿を乗せます。

⑤ふたをして常温で保存し、しっかり漬かるのを待ちます。

お正月ぐらいには食べられますが、1年後ぐらいが、一番おいしく食べられます。味がなじんだら、瓶やタッパーに移して、常温で保存ができます。
梅干し【下漬け編】【本漬け編】【土用干し編】の続きになります。
土用干しが終わったら、また梅酢の中に戻して、しっかり漬くまで寝かせます。
作り方:①写真のように、梅干しがすっかり乾いたら、干しおわりです。

梅の色が乾燥して薄くなり、しわができています。

②梅酢の中に、一粒づつ戻します。

③梅に梅酢がまんべんなく回るようにします。

④梅の粒全体に梅酢が浸るように、皿を乗せます。

⑤ふたをして常温で保存し、しっかり漬かるのを待ちます。

お正月ぐらいには食べられますが、1年後ぐらいが、一番おいしく食べられます。味がなじんだら、瓶やタッパーに移して、常温で保存ができます。
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