小田さんの曲に登場する単語で、「君、ぼく、あなた、愛」の次に

多いのは「風」ではないかということで、この間、「風うたさがし」を

やりましたが、「風」ほどではないにしても、多いものは他にあるかな

と考えてみました。

この単語が多いのかどうかはわかりませんが、わたしの好きな単語

でもあるので、ちょっとどんな曲があるのかなぁと探して見ました。


「海」・「星」・「空」・「雨」です。なんかありそうでしょ・・・?

他にも見つけたら教えてくださいな。


『海』


「明日あの海で」

「16号を下って」 (海へ向かった)

「ためらわない、迷わない」(この海が観たくて)

「君住む街へ」(激しくうねる 海のように)

「夏の日」 (あの海へ 連れて行って)

「風に吹かれて」 (ああこの海とこの空と)

「MY HOME TOWN」 (海に囲まれて)

「Still a long way to go」 (海原はるかに)

「大好きな君に」 (海辺に降る雨)

「いつもいつも」 (山や海のように)

「君との思い出」 (だれもいない冬の海を)

「恋する二人」 (空と海)

「また、春が来る」 (ねぇ またあの海へ)

「19の頃」 (はるかな世界を 海の彼方を)

「風のようにうたが流れていた」 (きらめく海も)

「冬の二人」 (真冬の海に)

「この海に誓って」

「遠い海辺」

「老人のつぶやき」 (大空へ海へ)

「悲しい愛を終わらせて」 (青い空が 海の果てまで)


『星』


「またたく星に願いを」

「こころ」(夕べの星とひとつに)

「Oh!Yeah!」 (流れる星に 想いはひとつ)

「白い渚で」 (星降る夜なら)

「キラキラ」 (きらめく星は空にあふれている)

「恋する二人」 (星降る夜)

「ふたつの奇跡」 (空にやがて あふれる星)

「so long my love」 (あふれる星の夜)

「僕ら」 (きらめく星達は 永遠を告げている)

「愛のきざし」 (限りない星は 永遠の兆し)
「この海に誓って」 (海の星は青く)


『空』


「東京の空」

「空が高すぎる」

「生まれ来る子供たちのために」 (ひろい空よ 僕らは)

「風に吹かれて」 (ああこの海とこの空と)

「こころは気紛れ」 (遠い空の果て)

「キリストは来ないだろう」 (空の高みに憧れていた)

「青空と人生と」 

「time can wait」 (空を見上げて ため息つくも)

「愛あるところへ」 (青い空が目にしみる)

「青い空」

「あの人に会える」 (空を見上げれば)

「一枚の写真」 (青い空に君の 長い髪が)

「今日もどこかで」 (隠れてた青い空は)

「恋する二人」 (空と海)

「ふたつの奇跡」 (空にやがて あふれる星)

「また、春が来る」 (突き抜ける 青い空の向こうには)

「風のように」 (秋の空のように)

「19の頃」 (あの空へとつづく 白い道が)

「風の街」 (見覚えのない空が広がっている)

「君にMerry Xmas」 (恋人たちに 空から贈りもの)

「正義は勝つ」 (そしてまた 西の空は)

「たしかなこと」 (雨上がりの空を見ていた)

「そして今も」 (空はあの日のように)

「心さみしい人よ」 (暮れゆく空に向かって)

「ダイジョウブ」 (明日へつながる あの青い空へ)

「だからブルーにならないで」 (同じ空を見ている)

「渚ふたりで」 (突きぬける青い空)

「真夏の恋」 (見上げる空も)

「老人のつぶやき」 (大空へ海へ)

「悲しい愛を終わらせて」 (青い空が海の果てまで)

「僕らの街で」 (突き抜ける青い空が)

「恋バス」 (突然雪が空から舞い落ちた)



『雨』


「ラブ・ストーリーは突然に」 (雨も止んで 二人 たそがれ)

「雨の降る日に」

「She's so wonderful」 (雨を雪に 夢を風に)

「ワインの匂い」 (あの雨の日 傘の中で)

「さよなら」 (外は今日も雨)

「眠れぬ夜」 (眠れない夜と 雨の日には)

「水曜日の午後」 (あたたかい雨の降る)

「明日」 (雨に打たれたまま 置き去りにされて)

「大好きな君に」 (海辺に降る雨)

「今はきかない」 (雨宿りのつもりで)

「思い出に変わるまで」 (冷たい雨が こころにしみる)

「君との思い出」 (哀しいあの雨も)

「今日もどこかで」 (降り続く雨は やがてあがる)

「恋する二人」 (今 通り雨)

「so long my love」 (雨の降る午後)

「まっ白」 (雪のように冷たい雨に)

「正義は勝つ」 (通り雨)

「たしかなこと」 (雨上がりの空を見ていた)

「風のようにうたが流れていた」 (あの夏の空)

「君が戻って来るなんて」 (外は雨)

「その時はじめて」 (9月の雨に ぬれた道を)

「ひととして」 (別れは雨のようで)

「真夏の恋」 (雨の夜も 夢の中も)

「忘れてた思い出のように」 (雨にかかる虹のように)

「首輪のない犬」 (雨上がりの夕暮れの中に)



*この4つの単語が全部入っている曲を発見しました♪

「恋する二人」 です。


*小田さんはついに新曲に着手し始めたようですね。

楽しみです♪