新しい車の操作は、原始人の私には未来的過ぎました。 | 和太鼓奏者!篠笛奏者!邦楽器アーティスト”友永綾美”ブログ

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女性篠笛奏者、女性和太鼓奏者として全国で活動を続け、作曲・作詞・プロデュース・舞台構成や演出も手掛ける、名古屋出身のアーティストです。

車が新しくなってから1カ月たちました乙女のトキメキまだほんのり新車の匂いが残っていて新鮮さは維持されています(笑)

 

雨の日の納車という運命をたどった新車は、その後も雨続きで洗車の絶好のタイミングに恵まれなかったのですが、最近は天候も良く、嬉しい限りです。

 

ハイエースからの乗り換えだから、特に大変なことは無いかと思いきや…

新しい車はハイエースよりも27cm長くて、16cm幅が大きく、ホイルベースは41cm長く、トレッドは11~18cm広い。。。。

 

この違いが結構、緊張感を生みました(;^_^A。。。

 

運転席の位置がハイエースよりも後ろにあるため、予想より感覚がつかみにくく。

駐車スペースにもまあまあギリギリの大きさなので、隣の車のかたも乗り降りしにくいのではと気を遣って、一番端に停めることが多くなりました💦

 

納車3日後、あぜ道らしき道路に侵入してしまった時は、いつものハイエースなら、馴染みの感覚で見事に切り返して戻ることができたのですが、今回は、、

鋭角に隠れていた側溝に前輪が落ち掛け、ハンドルをあと数センチ動かしたら綺麗に「スポっ」と溝に落ちるという寸前で何とか食い止め、事なきを得ました。。。

 

危うく「キズファイアもやもやになるところでした(;'∀')  

 

この車、ボディ部分が高い(窓との境目の位置が高い)ので、ほんと、真下とかが確認しにくいのですよ(;'∀') 慣れるまでがほんと、大変でしたよ。

 

あとはですねぇ。そもそも、かなりのマニュアル仕様のハイエースだったので、全ての機能が「最新」に見えます(笑)

 

たぶん近年の車に乗っているかたなら驚かないようなところで、我が家は強烈に感嘆の声をあげております。。。

 

新車のほうは、世界初の機能がいくつか搭載されている車種だそうですが、

昔からあるよ」的な機能さえ 私たちにとってはもう、未来的過ぎて(;´∀`)

 

うっかりミスが起こらないような安心機能も、今の車ってすごいんですね( ゚Д゚)

何かうっかりミスをすると、きちんと知らせてくれて、次の操作ができないように(ロックできない・エンジンがかからない・など)なっているなんて。

 

外観は、標準でエアロ仕様になっているグレードなので、ただでさえ「壁・軍艦・要塞」のような圧迫感が強調され、ゆっく~り後方から現れると、壁感は更に強まります('ω')ノ 

 

ハイエース時代は、あの大きなロゴのおかげで、交差点の向こうから走ってきても「和楽号」と見つけていただけるメリットがありましたが、今回は、控えめにこんなステッカーを貼っておきました。