木下半太

という作家がいる。悪夢のエレベーターをはじめ、悪夢シリーズが人気だ。

ギャグ路線が続き、あっというようなエンディング!

読み始めるとジェットコースターのような勢いで読んでしまうからややもったいない…

しかし勢いよく読むのが好きなぼくとしてはありがたいです。

泣ける映画や小説もいいが事実は小説より奇なりだから、ドラマティックなのは自分の人生で充分。

木下半太 オススメです。