酒に弱い

昨夜ブログを書かなかった
ひとえに、私がお酒に弱いためで、家に帰って、夜書けなかったのだ。

一応、自称ワイン通だし、それなりに私の勧めるワインはおいしいことになっているので、交友が広まっているのだが、実は私はお酒に弱い
いわゆる弱いのにお酒が好きという最悪のパターンだ。

お酒の弱いワイン好きにとってつらいのは、1本飲めないことだ。
ところがグラスだと大していいのが飲めない。
（赤坂に、グラスでロマネコンティを出してくれる店ができたという。一度行ってみたい）

もてない私は、誘う女性がいないので、なかなかワインへのめぐりあいも多くない
家では、ネットで探してきたおいしそうなワインを2日かけて一本あける
いいワインは二日目のほうがおいしくなっているので、すぐわかる

そういうわけでワイン会が、私にとって、いろいろなワインに出会うチャンスになるのだ。

ワイン会については、また機会があれば書くつもりだが、今回は私のお酒に弱いことについて

とにかくすぐ眠くなる

とくに昨日のように一日忙しくて昼寝ができない日はまったくだめだ。
お酒をのみながらの仕事の打ち合わせだったが、後半は眠くて仕事にならなかった

大体、朝型で仕事をしているので、夜は弱いのだ

本日は、とある教育界の大物と食事会
眠くならないかが心配だ