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2012-02-15 08:45:47

XANAXの思い出

テーマ:徒然記
暇としかいいようがないが、私のメッセージが相変わらず自作自演だと言い張る人から下記のメッセージを受けた

「121人から返事があり、あなたにメッセージを送った人はみつかっていません。
しかし、あなたは気づいていないかもしれませんが、あなたの独特の言い回しや使う語句が多く入る、
建築士からのメッセージに自作自演の疑惑が更に濃厚になった事は事実です。」(引用終わり)

だそうだ。この方はアメブロで一級建築士と名乗っている人全員にアンケートをされて解答が返ってきたのがこれだけという。どれだけマメな人かわからないが、私は、私にメッセージを送ってきた人の実在性を強く信じている。時間をかけて自作自演をするメリットもほとんどない。

ただ、私が言いたいのは、私宛にこういう嫌がらせのメッセージを送ってきても意味がないということだ。このメッセージの主の差出人のところをクリックしても、この人のブログにはエントリがないと出るだけだ

私が自作自演のメッセージを作ってブログを書いていると言いたいのなら、堂々と自分のメッセージで書けばいい。内容を吟味して、うちの顧問弁護士と相談して、必要とあれば法的措置に出る。それだけのことだ。おそらく最初にメッセージを送ってくれた建築士の方も実在を証明するくらいの協力はしてくれると信じている。

さて、昨日の三省堂のサイン会と講演会はどうにか満席に近い形で終えることができた

皆さんの厚情とディスカバー21と三省堂の皆様の熱意に感謝したい

干場社長もかけつけてくれた上にバレンタインのチョコレートまでいただいて本当に嬉しい

本題に入ろう。ホイットニー・ヒューストンが急死した

ここで話題になっているのは、彼女が合法、非合法のものも含めて重症の薬物依存で、死の直前までXANAXという薬を飲んでいたということだった

実は、このXANAXという薬には不愉快な思い出がある

93年のアメリカ精神医学会の総会といえる学会のときだった(確かサンフランシスコだったと思う)

日本人の精神科医がやたらに多いのでびっくりした(私は当時、アメリカ留学中だから気楽に行けた)

話を聞くと、XANAXの会社が日本人の精神科の重鎮を大量に招待して、セミナーだかシンポジウムのようなものをやったらしい

問題は、その背景だ

XANAXという薬は、その年のConsumers reportsという雑誌でコテンパンにたたかれていた

依存性が強いし、その薬を飲んだ人が病的酩酊状態になって人殺しまでしているということが刻銘にレポートされていた

アメリカは訴訟社会なので、そういう副作用が起こるのがわかっていて、その薬を使って何らかのトラブルがあると医者が訴えられるので、その雑誌の発行を機に、XANAXの売り上げが激減した

この穴埋めに、ちょっと海外旅行に招待するとホイホイと薬を使ってくれるし、副作用なんかろくに勉強しない日本の医者が利用されたのだろう

実際、その招待を受けた医者たちは醜態そのものだった

私も知っている医者がいたので、食事でもと誘ったが、製薬会社の豪勢なおごりのほうに行ってしまった(行く約束をしておいてというのが問題なのだが)

昼の時間帯などは、若くして教授になった医者が同い年の私立大学の助手を使い走りにして弁当を買いに行かせていた

ただ、その招待はみんな教授クラスなのに、その助手だけがなぜか助手なのに招待されていた

こういう人たちが今でも(とくにその助手だった人は)、日本の精神医学の世界を牛耳っている

もちろん、XANAXはソラナックスとかコンスタンという名前で、日本でも今でも大量に処方されている





2012-02-14 07:19:51

外見から若返る

テーマ:徒然記
またまたというか、パチンコ会社のグループが1000億円もの租税回避をしたのが摘発された

ただ、不思議なことに産経のMSNニュースでも、このパチンコ会社の会社名を報じていない

これが、日本の北朝鮮問題の構造なのではないかと私は直感した(あくまでも直感で根拠はない)

北朝鮮は成敗すべきだが、パチンコ屋は悪くないというスタンスだ

パチンコ屋はもうすでに北朝鮮に愛想をつかしているし、実際、昔と違ってそんなに儲かっていないという北朝鮮通や拉致問題に強気路線の政治家や評論家は言う

私には本当のところはわからない

ただ、そう断言できる根拠も乏しいだろう

確かに金正日にしても、こんどのジョンウンにしても好きでないにしても、北朝鮮のことを自分たちの祖国だと思っている人は少なくないだろうし、あるいは、韓国に併合されたり、この国が消滅するのが嬉しくないと思っている人もいるだろう

高句麗の時代から韓国とは別の国だから、そういう意識をもっている人もいるかもしれない

だから、資本主義の権化のようなパチンコ屋の経営者の中にも北朝鮮を助けたいと思っている人が少なくともゼロでないと疑ってしまうのだ

またパチンコ屋にしても昔ほどは儲からないかもしれないが、儲かっているところもあるのは確かなことだ

そういうことの端的な例が今回の1000億円の脱税だろう

日本国に払うのが嫌なのか、自分の懐に入れたいのか、北朝鮮に一部送る気なのかはわからない
産経新聞でさえ、実名報道をしないのだから、どんな業者なのかがわからないのだ

ただ、1000億円という金の1割でも北朝鮮に流れるとすれば、現行レートだと国家予算をこえるレベルのようだということだけは言っておきたい

ただ、いくら韓国籍や、朝鮮籍の人間が経営していると言え、一応、日本で営業をする以上、日本国には税務調査をする権利がある

その権利をなぜ放棄するのかがよくわからない

そして、なぜ脱税してもパチンコ屋なら実名報道されないのかもわからない

さて、昨日は、私の師のショーシャ先生が来日して、私のクリニックで、ヒアルロン酸やボトックスを使った施術をやってくれる日だった

確かにうまい

最後に私まで施術を受けた

はっきり若返るが、ヒアルロン酸は翌日でも痛い

患者の気持ちを知るにはいい体験だ

ただ、外見が若返ると気持ちも若返るし、精神的にも元気になれる

老化予防は外見からというのが嘘でないのも患者体験をするとわかる


2012-02-13 09:03:43

和田塾緑鐵舎の入塾説明会

テーマ:徒然記
昨日は、朝日ニュースターの『月刊 国際観察』という番組に出る

昨日の10時ON AIRのはずだ

司会の葉千栄さんは、とてもシャープな人だし、文化大革命で強制労働のようなこともさせられた苦労人でもあり、日本移住後は、受験パパでもあるという

東大の秋入学をめぐる話だったが、今回は厳しかった

慶應の富田とかいうSFCの教授、元文部省の寺脇研氏、外国人の弁護士がすべてAO入試肯定派で日本の大学受験制度に批判的だ

寺脇氏にいたっては、日本の学力下位層や大学受験をしない層の子どもたちは意欲満々なのに、東大に入るような子にはまったく意欲がないと公言する

私が反論しても、下位層の子どもを見ていないからだ、仕事を3年でやめるのが何が悪いと開き直られるが、それにも葉さん以外味方がいない

そんなこんなで、本来、東大のあり方を批判するつもりだったのに、高校までの教育批判(大学の先生の常とう手段だ、寺脇氏も大学の教員だが)がかなりまざってしまって、日本の大学の国際競争力のなさは受験教育のせいにされてしまった

私の知る範囲では、東大を出ても、できる人間、ダメな人間がいることは事実だが、東大を出てハーバードのビジネススクールなどに留学して、落ちこぼれただの、やる気がないだのという話を聞いたことはない

要するに、受験教育はそれなりに基礎学力をつけるのに役立っていて、その後の教育のよしあしが大きいのだろう

さて、そういうことで昨日はすっかり、大学受験教育や教育産業を否定されてしまったが、私は本職として教育産業を、とくに受験教育産業をやっている自負がある

文化人としてとか、大学教授としてとか、精神科医としての私が立派な人物で、受験屋とか、学習塾のオヤジとしての私は金儲けとか、名前貸しとかいうつもりは100%ない。受験業は本気なのだ。

その証拠に、住まいと塾などの距離が異様に近い

長年、本気で取り組んできた地方の子どもたちに最高の受験情報と勉強のやり方を伝える、志望校別の受験指導の緑鐵受験指導ゼミナールは、私にとっては血をわけた子どものようにいとしい

数年前、その通信教育から東大の理Ⅲにトップの成績で(東大は得点開示をしているのでわかる)に入った子がいたことは、弟子が師匠を越したような気がして本心から嬉しかった

昨日も多少話題になったことだが、日本にはまともなエリート教育はない

私の考えるエリートとは学力エリートだけでなく、多様な考え方ができたり、国や人のために役立つ人間になろうというレベルのものだが、そういう夢をこめて、和田塾緑鐵舎という小人数制の塾を始めた

ただ、東京の受験事情や受験産業というものは思ったより厳しい

既存の名門塾の人気が高く、私の名前をもってしても、実績を出さないことには入塾希望者が増えない

私のエリート教育に対する思い入れもあって、中学1年生からしか原則的に取らないということも原因の一つかもしれない

それでもやっと昨年卒業生を出して実績を出すことができた

理3の合格は出なかったが、在校生7人のうち5人が東大に現役合格した

これを父兄の方がどう見てくれるかだが

いずれにせよ、年に一度の、その塾の入塾の時期が迫ってきた

中1からしかとらないので、これを逃すと、ずっと入れないということになる

毎年、私が自ら入塾の説明会と講演会を行っている

詳しくは下記を参照されたい

http://wadajyuku.jp/KOUENKAI2012/index.html

もちろん、指定校に今年合格された方に限らせていただくが、まだ席に残りがあるということで、話だけでも聞きに来られたら、入塾されない方でも今後の6年のために役立つと信じている

講演会の案内ついでに、14日の三省堂の講演会とサイン会もまだ若干の空き席があるとのことだ

詳しくは下記に

http://www.books-sanseido.co.jp/blog/jinbocho/2012/01/21440.html

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