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機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、機嫌、
なんやねん(;´Д`)ノ
うっさいわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～(#｀ε´#)
わからんわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～(°Д°；≡°Д°；)
（笑）
そんなあなたへ♪
ども＾＾
恋愛の学校 代表 ゆ～すけです♪
明日から恋愛の学校 代表 ゆ～すけのブログで
こちらの恋愛の学校 講師陣もブログを書いていくので
★恋愛の学校Love t Academy＠東京LOVEトレマスターアドバンス♪
そちらも要チェックしといてもらえると嬉しいです＾＾
さてさて
まず大事なのは「機嫌」って言葉
昔はゆ～すけ自身
あんまり「いい言葉」なイメージはなかったです
「機嫌」が悪いとか
「機嫌」をそこねたらとか
のイメージが強かったです
ま～字自体も「機嫌」ってなんか強そうですもんね（笑）
「機嫌」の元のじ字は
多分やけど「喜元（きげん）」ってのを聞いたことがあるのですが
まさにそうで「喜びの元」です
んで「機嫌」が大切
それには「好きなこと」として「したくないことしない」
なんですが
あ～あと本音で生きるとかね
よくわかりませんよね？
ゆ～すけも「わかりません」（笑）
んじゃもう少し噛み砕いていってほしいのですが
「機嫌」を
「心地よさ」に変えて考えてみてください。
んでそう考えると
「心地悪さ」に敏感だった自分に気づくと思います
仕事はいいけど「あの人がここち悪い」とか
仕事はいいけど「通勤電車が心地悪い」とか
恋愛したいけど「仕事がここち悪い」とか
あの店はいいけど「接客がここち悪い」とか
あの人はいい人だけど「わたしは心地よくない」とか
恋愛はしたいけど「ここちよくいれる人がいない」とか
そう
そういう時ってのは「心地よさ」を優先できずに
心地悪さしか「選べていない」ってサインです
これが「機嫌」の正体です
要するに機嫌ってのは「心地よさ」を選ぶってことです
自分にとって「心地よさ」を選ぶ
「選べる」ということなんですね
例えば
あなたの歩く方向にビルがあったとして
「どけやこらっ(￣へ ￣ 凸」って言っても
引き寄せの法則だ～～～ヽ(゜▽、゜)ノ
自分が世界を作っているのだ(｀∀´)
って叫んでも、心理学を勉強しても
ビル無くならないじゃないですか？
んでビルが無くならないのは
わたしのトラウマがほにゃららほにゃらら
わたしが可愛くないからだわとか
わたしが素直じゃないからだわとか
感情に向き合ってないからだわとか
はい┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ
関係ないじゃないですか？
愛されていたら「ビルが消えるか」？っていうと
「そう」ではないのですね
ま～当たり前やけど（笑）
恋愛でも相手は変わらないってよく聞くと思うのすが
ま～厳密に言うと「変わらないものなんてないのですが」
おいといて
自分にとって「心地よくない」
自分にとって「心地いい」
「自分がどんな自分と」一緒にいるのか？は選べるのですね(*ﾟ▽ﾟ*)
いや～職場の嫌な人は「いる」じゃないですか？
いや～パートナーが「いる」じゃないですか？
いや～あの恋敵が「いる」じゃないですか？
いや～あの両親が「いる」じゃないですか？
いや～あのやたら失礼なコンビニ定員がいるじゃないですか？
とか言われそうなんですが
「そこ」は置いといていいです
んじゃどうするのか？って言うと
一番わかりやすいのは
というか「そもそも」のところは
「衣、食、住」なんですね
●着たい服を着て（自分が心地よくなる服を着て）
●食べたいものを食べて（自分が心地よくなるところや人と食べて）
●住みたいところに住む（自分が心地よくなるところに住んで、家を心地よくする）
ってことなのですね♪
「外の世界」を変える前に
というか
「それ」が「外の世界」に「写っている」だけなので
「もと」を変えればいいのです
喜びの「もと」を変える（喜元を選ぶとはそういうこと）
人が一番「幸せ」なのは
自分がいる「世界」が心地よくなること
自分がいる「世界」が心地いいのがいちばん「幸せ」じゃないですか？
極端に言うと「外の世界」がどうなろうと
「((；ﾟДﾟ)ｵﾚｼﾗﾅｲ」じゃないですか？
どうにもできんし。
大切なのは
これ↓
●着たい服を着て（自分が心地よくなる服を着て）
●食べたいものを食べて（自分が心地よくなるところや人と食べて）
●住みたいところに住む（自分が心地よくなるところに住んで、家を心地よくする）
は
自分で選んでいる、もしくは選んだということは
はっきり自分でも「わかるはず」です
無理やり毎日「嫌いなもの食べさせられています」
無理やり毎日「きたくない服着せられています」
無理やり毎日「住みたくないところに島流しされました（笑）」
ってま～いないじゃないですか？（いたらごめんなさい）
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なんやねん(;´Д`)ノ
うっさいわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～(#｀ε´#)
わからんわ～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～(°Д°；≡°Д°；)
って人は
「ここ」に対して「自分の喜元」をとってみてくださいね＾＾
●着たい服を着て（自分が心地よくなる服を着て）
●食べたいものを食べて（自分が心地よくなるところや人と食べて）
●住みたいところに住む（自分が心地よくなるところに住んで、家を心地よくする、掃除するとか）
まずは
ここに対しての自分の「心地良さ」を
とってみてくださいね＾＾
それが「機嫌」の正体です♪
それを優先させるのが
自分の機嫌をとる最強で最速のことです♪
自分でわからないことはその道のプロにおまかせするのもいいと思います＾＾
不思議なんですが
「これら」を変えると
必ずなんですが
出愛う人が変わるのですYO～YOﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ～
ほら
ビルどうでもいいね(・∀・)ｲｲﾈ!!（笑）
ゆ～すけでした♪
金沢に招致していただきました～♪＾＾
↓↓↓↓
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（笑）
そんなあなたへ♪
ども＾＾
恋愛の学校 代表 ゆ～すけです♪
明日から恋愛の学校 代表 ゆ～すけのブログで
こちらの恋愛の学校 講師陣もブログを書いていくので
★恋愛の学校Love t Academy＠東京LOVEトレマスターアドバンス♪
そちらも要チェックしといてもらえると嬉しいです＾＾
さてさて
まず大事なのは「機嫌」って言葉
昔はゆ～すけ自身
あんまり「いい言葉」なイメージはなかったです
「機嫌」が悪いとか
「機嫌」をそこねたらとか
のイメージが強かったです
ま～字自体も「機嫌」ってなんか強そうですもんね（笑）
「機嫌」の元のじ字は
多分やけど「喜元（きげん）」ってのを聞いたことがあるのですが
まさにそうで「喜びの元」です
んで「機嫌」が大切
それには「好きなこと」として「したくないことしない」
なんですが
あ～あと本音で生きるとかね
よくわかりませんよね？
ゆ～すけも「わかりません」（笑）
んじゃもう少し噛み砕いていってほしいのですが
「機嫌」を
「心地よさ」に変えて考えてみてください。
んでそう考えると
「心地悪さ」に敏感だった自分に気づくと思います
仕事はいいけど「あの人がここち悪い」とか
仕事はいいけど「通勤電車が心地悪い」とか
恋愛したいけど「仕事がここち悪い」とか
あの店はいいけど「接客がここち悪い」とか
あの人はいい人だけど「わたしは心地よくない」とか
恋愛はしたいけど「ここちよくいれる人がいない」とか
そう
そういう時ってのは「心地よさ」を優先できずに
心地悪さしか「選べていない」ってサインです
これが「機嫌」の正体です
要するに機嫌ってのは「心地よさ」を選ぶってことです
自分にとって「心地よさ」を選ぶ
「選べる」ということなんですね
例えば
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「どけやこらっ(￣へ ￣ 凸」って言っても
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ビル無くならないじゃないですか？
んでビルが無くならないのは
わたしのトラウマがほにゃららほにゃらら
わたしが可愛くないからだわとか
わたしが素直じゃないからだわとか
感情に向き合ってないからだわとか
はい┐(´∀｀)┌ﾊｲﾊｲ
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一番わかりやすいのは
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「衣、食、住」なんですね
●着たい服を着て（自分が心地よくなる服を着て）
●食べたいものを食べて（自分が心地よくなるところや人と食べて）
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というか
「それ」が「外の世界」に「写っている」だけなので
「もと」を変えればいいのです
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人が一番「幸せ」なのは
自分がいる「世界」が心地よくなること
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それを優先させるのが
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自分でわからないことはその道のプロにおまかせするのもいいと思います＾＾
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必ずなんですが
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ゆ～すけでした♪
金沢に招致していただきました～♪＾＾
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★恋愛の学校 LOVEまみれツアー＠金沢♪
「自らの人生に恋におちる♪」
●日時、時間
８月８日（土） １３時３０分～１７時００分頃（開場・受付 １３時～）
●開催場所
石川県文教会館
アクセスはこちらから
●参加費
５,０００円（事前のお振り込みをお願い致します）
●定員
３６名限定→残席６名様＾＾
★詳細、お申し込みはこちらから♪
「自らの人生に恋におちる♪」
●日時、時間
８月８日（土） １３時３０分～１７時００分頃（開場・受付 １３時～）
●開催場所
石川県文教会館
アクセスはこちらから
●参加費
５,０００円（事前のお振り込みをお願い致します）
●定員
★詳細、お申し込みはこちらから♪