シャットフェイス修正 成功(^o^) | 目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

ギックリ腰に悩んだおっさんが、体に優しいスイングを探し求めて辿りついた『左一軸スクエアスイング』。なんと、その先にはあのタイガーが!!。

昨日の練習後、チェクのため動画を確認した所、正面から見てもシャットフェイスであることが判明ガーン

どうも当たりが変だな~っと思いながら、ショートスイングに取り組んでいたのですが、ショートスイングが問題で当って居ないだけだと思い込んでいました。危なく何処へ行ってしまう所ですイップク フーっ!

 

これが、問題のシャットフェイスパー

 

右膝が流れているのが分かりますね焦る

 

ココに辿り着くまで、鏡の前でシャドースイングを繰り返すこと30分腕。

手関節を中心に、ア~だ、コーだともがいていましたが、気が付けば簡単な事ですねウキウキ

 

っで、これがシャットフェイス修正後バンザイ

 

正面からでは解り難いので、後方からもバンザイ

 

若干の伸び上がりと、前傾崩壊が起こっておりますが、両手関節はアドレスと同じ背屈をキープ腕。

右肘もそんなに高々と上がっていないので、オーバースイング修正は、良い方向へ向かっているのでしょうかね口笛

 

折角なので、その後も目

 

って、やっぱり前傾崩壊は完璧です腕。

 

 

っと書きもますと、簡単にシャットフェイスが修正出来たような内容になっちゃますが、全く逆です涙

単純に、右膝を動きを抑えるだけでは、無駄な過緊張が起こり、上体も硬くなって運動できなくなりました。

これは慣れが必要かと、黙々と打ち込むこと200発。しかし、これでは再現性がないことに気が付きましたガーン

 

今日はデジカメを忘れて、自分で何をしているのか全く分からないまま。なので、自宅にデジカメを取りに戻って撮影したら、ガンバっているだけで完璧に右膝は流れていましたorz

 

単純に力を入れて動かなくするだけでは、上半身にも過緊張状態でカチカチになっちゃんですね。

 

っで、迷ったら基本に戻るパー

 

テイクバックの初動動作は、左膝を曲げて左肩を下げるGO!!

 

このイメージで新たな発見があり、無事にシャットフェイスは修正できました。

 

めでたしめでたし口笛