『ツアープロに共通する動きこそ、ゴルフ上達に向けての基本』ではないか。
そーなんでしょうね。
色々と個性があれど、共通点は必ずある
その共通点が、下の画像です。
ヘッドが一番高く上がっているのはバックスイングの途中。
ダウンスイングで一番ヘッドが高い位置は、バックスイング時の高い位置より低い
。なるほど、これはイイイメージです
。
っで、早速練習場で確認しました。
ガンバってヘッドを低く維持しながらダウンスイングに入った、つ・も・りです
まー、確かに低いのは低いですが・・・・・・、
左がバックスイングで一番ヘッドが高い位置。
真ん中は、切り返した直後。
そこからヘッドが上昇し、ダウンスイングで一番ヘッドが高いのが右
。このイメージは小手先の動作では難しく、全くどうやって動かすのか検討が付きません
。手に負えないってやつですか
。そんな事で、明日はラウンド予定があり、余計な事で身体をイジメるのは止めました
。上達への基本については一旦諦めて、これからボチボチ取り組んでみたいと思います
。っで今日取り組んだのは、昨日のアプローチの延長です。
打ち出し方向に合わせ、後方にボールを置いてラインをイメージ
頭が動かないように、ボールを配置
。
あとは、ヘッドが後方にあるボール上を通過するように真っ直ぐヘッド引いてテイクバック。
ヘッドを動かすのは体幹の回旋運動に任せるために、おへそでヘッドを動かすイメージ。
明日はラウンド予定ですが、アプローチからフルショットまでこれでやってみます
。