右カカトが上がらない利点 | 目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

目指すスイングの遥か先に見えたものは、・・・・・・。

ギックリ腰に悩んだおっさんが、体に優しいスイングを探し求めて辿りついた『左一軸スクエアスイング』。なんと、その先にはあのタイガーが!!。


本日も、自宅待機にて腰の療養に時間を当てていますガックリ・・・

昨日の治療にて腰周辺の筋肉が緩んで、腰の真ん中に痛みが集中してきたのはイイんですが、朝起きるとあまりにも痛く、立って歩くのがやっとって感じになっちゃいました叫び

今朝は、接骨院へ8時半には出勤パー
痛みの経過報告を済ませると、新たな治療方法にて施術頂きました。

すると、腰の中心部分の痛みはかなり緩和されたのですが・・・・・・・、またまた周辺の筋肉が硬直してしまいましたはてなマーク

一番困っているのが、クシャミ

何でこんな時に風邪をひいちゃったのか・・・・・・・ガックリ・・・




本題ですが、元気な頃に取り組んだ右ベタ足打法

これは、たまたま右踵が上がらずに振りきれたものと、一気に浮いてしまっているモノを比較しましたパー



参考までに、こんな人も居ますが・・・・・・ドクロ



ベルトのバックルは既に左を向いていますキスマーク

これは、前傾維持されていなければ絶対無理と思いますので、「こんな人も居るんですね」って程度に留めておきますパー



っで、続きましてインパクトエリア。

右カカトの抑えが違って居ますが、それで左股間節の動きも違ってきました。
右足裏のインエッジを押し込んだ動き、と踵が上がっている動き。





左膝の上に股間節が乗っているのは左側キスマーク
まだまだ右足裏のインエッジで押し込んでいますが・・・・・、対照的に左はドクロ



腰が引けた状態でしょうかあせる



偶然にも比較できる動画があり、見比べるとエライ違いに改めて驚いています目


なので、たとえ前傾が崩壊しようとも、右ベタ足になるような身体の動きを習得したいと考えます腕。


その証拠に、全体を並べると直ぐ分かりました。



右サイドが機能することで、左サイドもそれなりに動いているのが分かりました。

左の壁が早期に出来上がっているのがベタ足打法です。

この動かし方で球が制御できたら・・・・・・・・キスマーク