本日も、自宅待機にて腰の療養に時間を当てています。
昨日の治療にて腰周辺の筋肉が緩んで、腰の真ん中に痛みが集中してきたのはイイんですが、朝起きるとあまりにも痛く、立って歩くのがやっとって感じになっちゃいました。
今朝は、接骨院へ8時半には出勤。
痛みの経過報告を済ませると、新たな治療方法にて施術頂きました。
すると、腰の中心部分の痛みはかなり緩和されたのですが・・・・・・・、またまた周辺の筋肉が硬直してしまいました。
一番困っているのが、クシャミと咳。
何でこんな時に風邪をひいちゃったのか・・・・・・・。
本題ですが、元気な頃に取り組んだ右ベタ足打法。
これは、たまたま右踵が上がらずに振りきれたものと、一気に浮いてしまっているモノを比較しました。
参考までに、こんな人も居ますが・・・・・・。
ベルトのバックルは既に左を向いています。
これは、前傾維持されていなければ絶対無理と思いますので、「こんな人も居るんですね」って程度に留めておきます。
っで、続きましてインパクトエリア。
右カカトの抑えが違って居ますが、それで左股間節の動きも違ってきました。
右足裏のインエッジを押し込んだ動き、と踵が上がっている動き。
左膝の上に股間節が乗っているのは左側。
まだまだ右足裏のインエッジで押し込んでいますが・・・・・、対照的に左は。
腰が引けた状態でしょうか。
偶然にも比較できる動画があり、見比べるとエライ違いに改めて驚いています。
なので、たとえ前傾が崩壊しようとも、右ベタ足になるような身体の動きを習得したいと考えます。
その証拠に、全体を並べると直ぐ分かりました。
右サイドが機能することで、左サイドもそれなりに動いているのが分かりました。
左の壁が早期に出来上がっているのがベタ足打法です。
この動かし方で球が制御できたら・・・・・・・・。