創業動機 改 | 坂の上から見る風景

坂の上から見る風景

普段見慣れた日常をコーチと共に歩みだし、坂道を進みて振り返り、ときに留まり、ときに交わり…
坂の上から見えるのは遠く見渡す日常と・・・
日暮れと共に坂を下り…日常へとかえる。

自分は幼少期からコミュニケーションなどに多くの困難を抱え、

それを自覚していました。

 

だからこそ、人の抱える困難や苦しみに対して関心が強いのです。

 そして、自身や自身と同じように苦しみを抱えている人たちが

少しでも笑顔になれる時間、幸せを感じることの出来る時間を創りたい!!

 

それが、自分にとって初めてのセルフコーチングでたどり着いた答え、

自分にとっての人生の目的であり、自分にとっての譲れない想いでした。

 

そして、自分でも知らないうちに実現するために準備をしていたらしいのです。