創業動機 | 坂の上から見る風景

坂の上から見る風景

普段見慣れた日常をコーチと共に歩みだし、坂道を進みて振り返り、ときに留まり、ときに交わり…
坂の上から見えるのは遠く見渡す日常と・・・
日暮れと共に坂を下り…日常へとかえる。

自分は人生の多くの時間を痛みと苦しみの中で時間を過ごしてきました

すべての目標を見失ってしまったこともありました

 

その時に自ら行ったセルフコーチングにより自分にとって変わらず

強い想いの存在があることを知り、人生の大きな方向性を実感しました

 

時は流れ、幾度となく繰り返される強い想いと同時に

ヒトにとって自分と向き合う事、選択肢を知る事の重要性を強く感じました

 

そして、自身が生きてきた道のりはこの取り組みの為に

自らが選択した者だと確信することが出来たのです。