ずっと伝えたかったこと | 坂の上から見る風景

坂の上から見る風景

普段見慣れた日常をコーチと共に歩みだし、坂道を進みて振り返り、ときに留まり、ときに交わり…
坂の上から見えるのは遠く見渡す日常と・・・
日暮れと共に坂を下り…日常へとかえる。

喉元まで出かかっていて
それでも声にならなかった
言葉とも言える
 
あなたにとって、安心とは・・・
人から認められているという実感なのか・・・
それとも、金銭的側面や社会的側面・・・?
世間的な安心を必要としているのか?
 
それとも自分自身が抱える譲れない何か・・・
価値観や経験から創りだされた
貴方にとっての真実なのか?
 
 
人は、小さな希望や細やかな幸せを実感出来れば、
多くの苦労や困難さえも、力強く乗り越える事が
出来るのではないだろうか・・・
 
そう信じている
 
 
だからこそ、小さな希望も苦しみも、
小まめに消化(昇華)させていくべきなのだろうと思う
 
 
 
ドリアンと共に・・・