こんにちは。

 

ついに関東も梅雨入り…、という事ですが音楽塾ヴォイスはペースを落とさず頑張っていきます!

 

昨日はヴォイスの卒業生のリリースラッシュのお知らせでしたが、本日はヴォイスの在校生の記事です。

 

今日は2014年度4期生の林田珠里亜さんに今後の意気込み等聞いてきました。

 

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『こんにちは。SSWコースの林田珠里亜です。

 

 パフォーマンスレッスンが終わった今、次の課題に向けて日々練習しています。パフォーマンスレッスンにでると自分のだめだった部分が痛いほどよく分かります。リズムの取り方がまだ甘く自分の体に入りきっていないので細かい音まで体の中に入れられられるように、グルーブをちゃんとだせるようにリズムを重点的に練習していきたいと思います。

 

 私は、小学生の時から絢香さんに憧れていて音楽塾ヴォイスの存在を知りました。そんなヴォイスで音楽を学べていることだけでも私にとってはとっても幸せです。でもここからは自分のがんばりが将来につながってくると思います。私は、小学生の時から歌手になりたいと思っていました。この夢は自分の人生の目標として絶対に叶えたいと思っています。そのために目の前の小さな課題をコツコツ1つずつ自分のものにしていきたいと思います。

 

 次の課題曲は70年代ということで自分がまだ触れたことがない曲もたくさんあると思います。できるだけたくさんの曲を聴いて、弾いて、歌って、自分にないものをたくさん吸収していきたいと思います。』

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東京校では5月にパフォーマンスレッスンを終えて、次は課題曲のレコーディングに向けてレッスンを行っています。

 

今回は課題曲のテーマとして1970年代の音楽から選曲してカバーというお題を設定しています。

 

林田さんが音楽を学ぶ入口となった絢香さんも多くのルーツミュージックから音楽を学び、今に至っているはずです。

 

やるべき事はたくさんありますが、頑張っていきましょう!