こんにちは。
いよいよ明後日からはパフォーマンスレッスン本番が始まります。
じゅんこさんのパパが言っていましたが、前回の自分と比べて成長できているかがやっぱりとても大切と思います。
メジャーデビューを達成した家入レオさんやchayさん、カノエラナさん、井上実優さんもそうですが、順調に成長し続けているヴォイス生は他人と自分を比べるのはほどほどに、とにかく自分の課題をひたすらこなしていました。
それでは今日もヴォイス生の一人にパフォーマンスレッスンに向けての意気込みを聞いてきましたので掲載します!
本日ご紹介は2014年度2期生の大関貴弘君です。
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初めまして^ ^
大関貴弘と申します。
シンガーソングライターを目指し、日々練習に励んでいます。
今回6回目になるパフォーマンスレッスンですが、曲はThe BeatlesのSomethingを演奏します。
オーディエンスを巻き込む演奏を課題に、特に良い表情で歌えるよう、本番頑張ります。
僕は日々、既存曲のコピーに没頭しています。良い曲を作る為には、既存曲からヒントを得る事がとても大切だからです。
今回のパフォーマンスレッスンで演奏するSomethingも自分自身でコピーし、コード譜を作成しました。
既存曲はバンドアレンジですが、ギターやベースラインをコピーし、ピアノアレンジで演奏します。
シンガーソングライターになる為には、日々の地道な努力の積み重ねがとても大切だと思います。
今回のパフォーマンスレッスンも真摯に取り組み、良い成長の機会にします。
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作詞作曲、歌、演奏、全てを求められるシンガーソングライターは大変な役回りです。
でも、だからこそ一番自分の想いを伝えられるんですよね!
本番では一人ひとりがどんな想いを伝えてくれるのか、楽しみです。