今だから話せます!資生堂が動物実験を廃止するまで。動物実験反対デモ神戸2013.3.17集会内容 | Circle on the other side

Circle on the other side

動物と人間と私と・・・

3/27:後半の集会内容を追記しました。

■動物実験反対デモ in 神戸 2013.3.17 

★デモ報告1 写真・動画・報告 by vivian
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11494580277.html

★デモ報告2 by ケイ&リル この世界のために 
http://blog.goo.ne.jp/grandemperor/e/e6f59654553e2857dbbaadf7b1f326c0

★コール・マイク内容
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11493365757.html


***

動物実験反対集会の内容 2013.3.17


前半に私がお話した内容をアップします。お話できなかった部分は追記しました。
後半のケイくんの話を追記しました。


もくじ
1.今だから話せます!資生堂が動物実験の廃止を決定するまでの流れ
2.化粧品のための動物実験についての意識調査、意識調査を活用した要望の仕方
3.資生堂・マンダムの動物実験廃止の決断・意識調査の結果を活用しましょう
4.本当にあった残酷で無意味すぎる動物実験の実態


【前半】

●今だから話せます!
資生堂が動物実験の廃止を決定するまでの流れ



ご存知のとおり、資生堂は
2013 年 4 月から開発に着手する
化粧品・医薬部外品における社内外での動物実験を廃止


を決定されました。外部委託についても廃止されます。


*資生堂リリース
http://group.shiseido.co.jp/releimg/2133-j.pdf

*詳細ブログ
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11480757072.html



JAVAが資生堂をターゲットにしたキャンペーンを始めたのが2009年で
資生堂はそのたった約1年後の2010年の3月頃に、
この廃止への予定を明らかにしました。


活動を始められたときには、
既に資生堂が廃止の予定を発表していた後だった
という方も多いかもしれません。


私が本格的な活動を始めた頃に、
丁度JAVAの資生堂キャンペーンが始まり、

自分や活動仲間だけが実践するだけでなく、仲間や友人たち・多くの人々に、
電話・メール・手紙などで、一つでも多くの要望をするように呼びかけました。

今、みなさんが化粧品企業に電話や要望をされたら、
おそらくすごく丁寧な回答が来ると思います。


でも、私たちが電話をかけ始めた頃は、
資生堂も対応が本当に悪く、バカにしたような対応をさんざんされました。

(担当者にもよりますが)


たとえば、「化粧品では動物実験を行っておりませ~ん」と、
腹立たしい口調で、一瞬聞いただけでは

「動物実験をしていない」と勘違いしてしまうような回答をしてきたり、

(おそらく化粧品の完成品という意味で『化粧品』と言っていて、
実際は化粧品に使われる原料・
医薬部外品については動物実験を行っていた)


「うさぎの目に薬液を入れるような実験はしておりません」と、

当時は眼のドレイズテストの代替法はまだ確立されておらず、


新規成分配合の医薬部外品、また化粧品基準の改正が
必要な化粧品の販売承認のためには、
そのドレイズテストをやっているはずに違いないのに嘘をついてきたり

明らかに消費者をなめているとしか思えない対応の数々でした。


*うさぎのドレイズテストの代替法として、
ウシの角膜を用いた試験法(BCOP法)がありますが、現在改良中だそうです。
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/54656192.html

*また、従来の無麻酔に代わり、麻酔薬使用のドレイズテストが
OECDにより承認されています。日本では現在評価中。
http://jacvam.jp/effort/index.html



資生堂の対応に怒った仲間たちは、資生堂へ


「そういう言い方は誤解を与えるからやめてほしい」
「消費者に嘘をつくんですか」
 と言ったり、


化粧品の完成品についても動物実験を絶対に行っていない
とは言い切れない可能性を厚労省への確認の上で指摘したり、

HPに化粧品と医薬部外品を含めて「化粧品」と表記をされていたところ、
厚労省によれば化粧品と医薬部外品は

全く別のものであり、それをまとめて「化粧品」と表記することは
誤りであるとの確認の上での指摘、

うさぎの眼のドレイズテストをやっていないことについて、
厚労省やPMDA(審査機関)に確認してウソであるということを突き詰め、

厚労省から直接指導をしていただいたり
と、

細かく指摘や要望・やりとりを続けていきました。


それらのやりとりをコミュニティやネット上で公開することで、
関心や同じく行動してくださる方を集めました



それ以外のJAVAによる資生堂アクションとしては、

資生堂への署名活動では、約46,000筆の署名を集め提出。

署名活動の途中、朝日新聞に署名活動の広告を掲載。

資生堂をターゲットにしたデモ行進、

株主総会付近で、株主へ向けて動物実験の実態を知らせ、
廃止の声を上げて欲しいと訴えるデモンストレーション、

資生堂へのハガキを送るだけアクション、
資生堂の商品返品アクション
などなど、


様々な形でじわじわと追い詰めていきました。


2010/3/20の資生堂をターゲットにした化粧品の動物実験反対デモ in 大阪 動画

http://www.youtube.com/watch?v=8GUF_Fh7CaU


その中で段々と対応が改善していき、ついには
動物実験廃止にまで持ち込むことができたのではないかと思います。

資生堂キャンペーンを始めてくださったJAVAスタッフの方々は
本当にすごいと思います。よくぞ、ここまで頑張ってくださいました。

もちろん、この廃止はJAVAだけでなく
今まで資生堂に対するアクションを起こしてくださった皆さまの力です。

そして今まで20年ほどの間、化粧品の動物実験反対運動をされてきた
全ての皆さまに感謝と敬意の気持ちを表します。

EUの規制(動物実験を行った化粧品の流通禁止)という海外からの追い風もあり、
タイミングが絶妙だったこともあると思います。


資生堂の廃止決定を受けて改めて、

ターゲットを決め、そこへ抗議を集中し、
そのターゲットに確実にやめさせることを目標として、
戦略的に動くことがいかに大事か
を思い知りました。


抗議が集中することが企業にとってはすごく痛手です。


いろいろな企業に要望を分散させるより、集中攻撃をすること、
どうやったら廃止させることができるかを考え、
そこに粘り強く多方面から追い込むことが大事で、


しかもそのターゲットは、
他企業への影響力のあるトップ企業であること
がさらに重要だと思います。


実際に資生堂の発表に続き、
即座にマンダムも動物実験を行わないことを公表しました。


マンダムは元々動物実験事実上ゼロを続けるなど、
本当に動物実験廃止傾向でしたが、


商品販売後にクレームが出て、
国から動物実験を求められることがある場合もあるので、
廃止とは言えなかったのだろうと思います。


2010年3月に動物実験の廃止を決定した
伊藤園もそういうことを言っていました。

資生堂は廃止の条件として、

「社会に対して安全性の説明をする必要が生じた場合 
※1は除きます。

※1 市場にある製品の成分に関して、
改めてその安全性を証明する必要が生じ、
そのための選択肢が動物実験しかない場合



としていて、
マンダムが廃止に踏み切れなかったであろう理由を除外しています。

*マンダムの発表について詳細記事(JAVA)
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/63485162.html



次はやはり、まずは国内大手 
花王・カネボウ・コーセーにやめて頂くべきでしょう。
要望は特にこの3社に集中していきたい
と思います。



●化粧品のための動物実験についての意識調査


参考資料 株式会社ラッシュジャパンのプレスリリース
(2013年3月13日)より転載
引用したページのリンク 
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000024.000006160.html



株式会社ラッシュジャパン(本社:神奈川県愛甲郡)は、
創業より化粧品のための動物実験の廃止を求めキャンペーンなど
さまざまな活動を行っています。
同社では、このたび15歳~69歳の男女3,355名を対象に、
化粧品のための動物実験に関する意識調査を実施しました。


その結果、約半数の人が化粧品やその原材料のための
動物実験を廃止すべきであると考えていることが明らかになりました。


この調査は、化粧品のための動物実験廃止に取り組んでいる
特定非営 利活動法人 動物実験の廃止を求める会および
特定非営利活動法人 アニマルライツセンター、
PEACE (Put an End to Animal Cruelty and Exploitation)、
ヒューメイン・ソサイエティー・インターナショナル(Humane Society International)
の協力により、民間調査会社を通して実施しました。


■ 化粧品のための動物実験の廃止を求める人は49.7%


化粧品開発のための動物実験の問題について、
知っていると回答した人は全体の30%
でしたが、

「どの程度関心をもっていますか?」という問いに対しては
「大いに関心がある」という回答は11.1%、
「どちらかといえば関心がある」という回答は41.2%で、
合計52.3%の人が「関心がある」と回答しました。

さらに、49.7%の人が
化粧品やその成分のための動物実験を廃止すべきだと思うと回答し、
廃止すべきでないと回答した人はわずか12.4%
でした。(図1)

$Circle on the other side

Q:化粧品やその成分のための動物実験を廃止すべきだと思いますか 図1


■ 動物を使用しない代替法については


動物を使用しない代替法については、

85.6%が代替法の開発は重要であると回答。

動物実験に関心があると回答した人のうち91.9%の人が、
関心がないと回答した人でも78.7%が

代替法の開発は重要
と回答しています。

また、「化粧品の新規成分開発は、代替法ができるまで待ってもよい」
と答えた人は 77.7%
になり、

動物実験に関心がないと回答した人でも
68.3%が「代替法ができるまで待ってもよい」と回答
しています。


このことから、動物実験に関心がある人もない人も、
化粧品においては、動物を使用しない代替法で開発してほしい
と考えている人が多いことがわかりました。


■ 消費者が化粧品メーカーに求めること


動物実験が必要なほど危険な成分を
化粧品に使わないでほしいと回答した人は88.8%
。(図2) 

動物実験を行っているメーカーは、
使用した動物の種類や数などの情報を公開すべきだ

と回答した人は65.7%。

商品などに動物実験を行っているか、行っていないかを表示すること
については、58.1%の人が 表示を求めている
と回答。 


この調査により、消費者は化粧品メーカーに対して
動物実験を行っているか、行っていないかという情報、
動物実験を行っている場合にはその内容について公開してほしい

と考えていることがわかりました。

$Circle on the other side

Q:動物実験が必要なほど危険な成分を化粧品に使わないでほしい 図2


ラッシュジャパンでは、本調査結果を受け、引き続き
化粧品のための動物実験の廃止を求める取り組み・世論喚起を、
全国のショップや商品を通じて実施してまいります。


【調査概要】 ◆調査期間:2013年2月25日~2月27日  
◆調査方法:民間調査会社によるインターネット調査  
◆調査対象:15~69歳 男女3,355名
※性別、年代別で人口構成比に準拠して実施 
※この調査における化粧品には医薬部外品も含まれる

転載以上


●この調査結果の活用の仕方


*化粧品開発のための動物実験の問題について、
知っていると回答した人は全体の30%

残り70%は知らない。
つまり、
この7割の人々は今後動物実験に反対する可能性がある
ということです。


この層を取り込めるように、啓発アクションを続けていきましょう!



*この調査を利用して、化粧品会社へ要望をしてみましょう。


たとえば、多くの大手メーカーは、

「お客様が新成分配合(美白やしわ・たるみとりなど)の化粧品を
求めるから、消費者のニーズに応えるために、
やむを得ず動物実験をしています。」


という言い訳をしています。


この調査により、それが全くの見当違いであった
ということが明らかになりました。




◆意識調査の結果

*「化粧品の新規成分開発は、代替法ができるまで待ってもよい」
と答えた人は77.7%、

*動物実験に関心がないと回答した人でも
68.3%が「代替法ができるまで待ってもよい」

*動物実験が必要なほど危険な成分を化粧品に使わないでほしい
と回答した人は88.8%



これらの調査結果をもとに、企業に対して


「多くの人は動物実験をしてまで作った化粧品を望まない。」

「人々が新しい成分の化粧品を求めるのは、
動物実験の内容を知らないからである。
事実を知れば、そんな化粧品を求めない人が殆どである。

やむを得ずという前に、消費者に
動物実験の実態を知らせるべきである。」


ということを伝えること


また、

「この意識調査の結果をどう捉えるのか。」

「お宅は一体どのようなマーケティングを行っているんですか?」


と詰め寄るのも良いと思います。



●資生堂・マンダムの動物実験廃止の決断・
意識調査の結果を活用しましょう。



日本の大手企業2社が、動物実験の廃止を発表したことは、
とてつもなく大きなビッグニュースです。


どうか皆さんもこの2社の英断を支持してください。



2社とも、中国市場のための動物実験が続けられる可能性がある以上、
化粧品のための動物実験の全廃とは言えません。


それを認められないみなさんの気持ちもよくわかりますし、
活動家は継続してそこに注意していかなければならないのですが、


今はそこに拘りそこを叩くよりも、廃止の決断を支持・活用し、
他企業を廃止に持ち込むことが一番重要です。

皆さんは普段仕事や学校やボランティアの忙しい合間を縫って
要望活動をされていますよね。


一つの企業に100%を求めるより、
次のターゲットに50、60%と可能性を求め開拓していく方に


みなさんの貴重な労力と時間を注ぐ方が、
動物実験の廃止のためには効果的なのです。



さきほどの意識調査と共に、この大手2社の廃止を受けて、


「お宅はまだ動物実験やってるんですか?」


「一体どういうご了見ですか?」


「時代のニーズや流れに対応できないんですか?」


「資生堂が、新成分配合の医薬部外品の承認が下りないという
可能性があるのに動物実験をやめると決めているし、

多くの企業は前から動物実験をしていません。


さらに多くの人々は動物実験の求められる化粧品を
求めないことが明らかになっている以上、

御社が動物実験を続ける理由はもうどこにもないと思いますが。」



などと、向こうの主張を叩き割ることができます。

これらを最大限に活用して、これからも要望を続けていきましょう。



私は正直、活動を始めた頃は、まさかあの最大手・資生堂が
動物実験の廃止をするなんて思っていませんでした。
一生闘う覚悟でいました笑。それがこんなに早くに変えられるなんて。

私たちの声と行動で、どんな大きな壁でも越えられる、
変えていけるということが、これではっきりと証明されました。


化粧品のための動物実験廃止が現実味を帯びてきましたね。

動物の解放のために、これからもどうぞよろしくお願いいたします。



【後半】

4.本当にあった残酷で無意味すぎる動物実験の実態



仲間が信頼のおける獣医師より直接お聞きした内容です。

○○大学農獣医学部畜産学科卒で、○○部獣医学科卒で、薬理学にも関わってきた人です。
今からほんの10年ぐらい前の実験等の内容です。

実験

・牛の筋肉構造をスケッチしやすくする為に、生存状態で、血液中に樹脂を流し込む。
(牛は激痛暴れる)
樹脂が血液中に入ると、血管が変色し、筋肉構造が明確になり、スケッチがしやすくなる。
スケッチをしやすくする為だけに、このような行為を行う。
スケッチ完成に1週間かける。

・マウスをぶら下げ、足だけ塩素につけ、反応を見る。(塩素が熱い為、跳び上がる)

・大学で実験動物を繁殖。ファンケルなどは、自社繁殖し、
 マウスや小型のウサギを直接、研究所に持ってくる。

・実験用に、ホルマリン漬けにした犬の頭、キリンの頭など、
 ぶつ切りにした状態のものが多数ある。

・貴重な実験動物は、牛や馬で、特に馬は高価で年間2頭ほどしか購入しない。
「福島の牛と被ります」

・何でも有りの安楽死

多数の安楽死規準
実験済みの生きたマウスなど、ハサミで首をきる。
生きたマウスの後頭部をハサミで押さえ、尻尾を一気に引き抜く。

・教材、動物実験の本
過去から現在の安楽死の項目で、昔の安楽死では、
撲殺、刃物で首を切断なども、安楽死としていた。

・一学生が、実験用犬を受け取るついでに、長距離での輸送ストレス実験も行っていた。


・研究所
ファイザーと太いパイプで繋がっている模様

・研究所理事長
滅多に研究所へは来ない。
来たとしても、研究所では、香水、厚化粧は禁止なのに、
有名ブランドの化粧を分厚く塗り、強烈な香水を身体に染み込ませ、研究所内へ入る。
名誉が第1で、後にのし上がった模様。

・動物実験を反対する先生と対立した後、反対した先生は○○へ飛ばされる。
(飛ばされた先生は、求心力のある先生だった)




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

ただ今、化粧品の動物実験をなくそうキャンペーン実施中!
「動物実験をやめるまで買いません」
ひとことでよいので、企業へ声を届けましょう!!

バナーお使いください。
Circle on the other side

★キャンペーン記事
http://t.co/1g9tHE41
★みんなのアクション報告(要望の参考にしてください)
http://t.co/13sIadZn
★化粧品の動物実験についてまとめ (よくわからない方はぜひ読んでください)
http://t.co/1jysbjth
★ハガキで動物虐待をなくそう!アクション。
http://amba.to/yU5ets



【署名】

●コーセーへの動物実験廃止を求める署名キャンペーン!●
署名・拡散よろしくお願い致します!!
https://www.change.org/petitions/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC-%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?share_id=CWTketMIkF&utm_campaign=friend_inviter_chat&utm_medium=facebook&utm_source=share_petition&utm_term=permissions_dialog_false

●ボディショップxCFIキャンペーン!
化粧品の動物実験反対署名にご協力をお願いします●
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11315845938.html
*記事中に署名サイトへのリンクと署名の仕方が書いてあります。

●ロレアルに動物実験をやめさせるための署名にご協力をお願いします●
http://www.thepetitionsite.com/382/stop-animal-testing---loreal/
ボディショップの親会社へ動物実験をやめるよう訴えましょう!

●レブロンに動物実験をやめてもらうよう求める署名!
http://forcechange.com/52179/ask-revlon-to-stop-testing-on-animals/
動物実験を廃止していたはずのレブロンが、中国で動物実験を行っています。

●【拡散希望】ウィスコンシン大学の生きた猫の脳に
電極を差し込む実験をやめさせるための署名
http://www.peta.org/features/uw-madison-cruelty.aspx
左下のTAKE ACTIONをクリック。 右のコンタクト欄に名、姓、メルアド入力、下の黄色ボタンクリックで完了。

●米軍の残酷な猿の動物実験と毒殺を即時止めさせるためのネット署名
ここから署名ページのリンクにいけます。  期限:今のところありません。
http://p.tl/Jyb8-
ローマ字で名前とメールアドレスを入力するだけの簡単なものです。
右側のSend Messageをクリックで送信。

●新日本科学の、猿の虐待をやめさせよう! 期限:今のところありません。
血管が破れても血を抜き続けられる。
乱暴な扱いで、鼻血や体中に多くのアザ、手足の指、尻尾の骨折や変形。
猿たちは恐怖に震え泣き叫ぶ。過去には不注意による熱傷死事件も。

新日本科学へ意見をお願いします。  
http://t.co/tqskvE7T

日本本社とアメリカ研究施設へ調査の要望と
また国家による猿の繁殖計画・猿の実験について文科省へも意見をお願いします。
意見フォーム https://t.co/UTQH8oxF

国家の猿の実験計画について→http://t.co/Yt88NECZ


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

◆◆◆◆◆◆


口紅JAVA(動物実験の廃止を求める会)
ウサギを救え!化粧品の動物実験キャンペーンサイト口紅
http://www.usagi-o-sukue.org/

ネイル動物実験してる?してない?JAVAコスメガイドネイル
http://www.usagi-o-sukue.org/cosmeguide.html

ネイル動物実験に代わる、代替法の研究・確立・公定化を目指して!ネイル
http://www.usagi-o-sukue.org/daitai.html

ネイル動物実験についてよく質問されることがら~AVA-netより~ネイル
http://www.ava-net.net/Q&A/index.html


あしアクションに参加しましょう! あし

あなたにもできること。あなたにしかできないこと。

◆化粧品メーカー・政府・厚生労働省・消費者庁・議員に要望を届ける。
◆署名活動、オンライン署名に協力する。
◆デモに参加する、パネル展をする、チラシ配布・ポスター掲示を行う。
◆家族・友人・知り合いへ伝える。


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆