ビジネス雑誌FACTAが化粧品の動物実験を記事にしてくださいました! #ssat | Circle on the other side

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動物と人間と私と・・・


【重要】2013年4月28日(日)神戸で動物実験反対デモをします!!
http://ameblo.jp/animal-demo/entry-11465543377.html

ぜひ、参加&告知をよろしくお願いいたします!


ただ今、化粧品の動物実験をなくそうキャンペーン実施中!
「動物実験をやめるまで買いません」
ひとことでよいので、企業へ声を届けましょう!!

★キャンペーン記事
http://t.co/1g9tHE41
★みんなのアクション報告(要望の参考にしてください)
http://t.co/13sIadZn
★化粧品の動物実験についてまとめ (よくわからない方はぜひ読んでください)
http://t.co/1jysbjth

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もくじ
1.化粧品の動物実験について、雑誌FACTAが特集
2.中国市場のために、続々と化粧品企業が動物実験を実施


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最近、といってももう少し前ですが、

ビジネスパーソン向けの雑誌「FACTA」が、

化粧品の動物実験について取り上げてくださいました。


むごすぎる「化粧品の動物実験」
EUが全廃を打ち出したのに日本は野放し。医師出身の議員らの反対で規制は見送り。
http://facta.co.jp/article/201212040.html


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FACTAは、ビジネスパーソンの中でも、多くの経営陣の方々が購読されているとのことで、
このような雑誌に動物のことを取り上げていただくことは、

化粧品・化学品など動物実験に関わる企業の方々へ、
動物実験のことを改めて知ってもらうチャンスでもあると思います。

反響が大きければ、また続編もしくは違う形の記事を書いてくださるかもしれません。

皆様からもぜひ、ご意見・ご要望ををよろしくお願いいたします。


月刊「FACTA」カスタマーサポート

記事に関するお問い合わせ
support@facta.co.jp



上記リンク先より、当記事下方に全文転載させていただきますが、

ひとまず記事を一部抜粋すると

-(動物実験の)関係者は、
ウサギは痛さで暴れ、失禁し、目はつぶれ、
ひどい場合は腰を抜かして死ぬこともある。むごいよ
」と打ち明ける。-


- 日本動物実験代替法学会長の黒澤努・大阪大准教授は

日本ではいまだに温湿度設定、麻酔処置や症状の把握が適切でないなど、
国際基準からかけ離れた施設が見受けられる
」と指摘。

「規制強化により現場の環境も改善されるはず」と話す。 -



抜粋以上

と日本の動物実験の自主管理システムの不十分さを指摘されています。


改めて、許せない気持ちでいっぱいになりました。

自主管理なんて本当に信用できるわけがない。

人間の際限ない欲望のために、

動物をそんな目にあわせることは、絶対に止めさせなければ。


動物愛護管理法が改正され、実験動物の法規制は今回も見送られましたが、

付帯決議では

「3Rの実効性の強化等による実験動物の福祉の実現」


が盛り込まれました。

衆参の環境委員会では、実験動物に関する事項について、
今後の改正を重要視する意見・質疑が相次ぎ、議員たちの関心が高まっているのは事実です。

しかし、実験動物に関することは、改正のされかた次第では
動物実験の廃止から遠ざかってしまうことになりかねないので、
ただ規制をかければよいという考えではなく、慎重に考えて決めていかなければなりません。


また、代替法使用についても、日本は非常に消極的であることが
関係者への取材を元にこの記事にも書かれています。

下記一部引用

- 一昨年、こうした日本の消極的な姿勢を憂慮し、欧州の商工会議所が
「厚労省はいまだに動物実験を義務付け、代替法の妥当性確認を行っていない」
などと批判した。

厚労省は「誤解がある」として、あわてて関係業者に
「OECD(経済協力開発機構)などで認可された
正式な代替法を使って申請しても差し支えない」などとする事務連絡を出している。-

-企業にとって「承認されない可能性もある代替法開発より、
動物実験のほうが手っ取り早い」(同)。


代替法開発で日本は「優れた技術を持っているのだが、
人と金が足りないために後れを取っている」(関係者)。-


引用以上


動物愛護管理法自体が、

「日本は動物を守る法がなく、動物に対して配慮がない」

と、諸外国より批判されたため、それを取り繕うために急遽作られたものであった
というようなことを聞いた覚えがあります。

この代替法の申請を認める厚労省の通知も、
通知があったときはすごく嬉しく思っていたのですが、

やはり厚労省が自主的に行ったものではなく、外部からの批判を避けるためだったのですね。。

日本は外部干渉されないと、自分からは何もできない国なんでしょうか。

そんな国にしてしまったのは、一体誰なのでしょうか。


H18年(2004年)時点ですでに厚労省からは
代替法の申請を認める通知が出ているのにもかかわらず、

ほとんどの企業は代替法を使用せず、動物実験を行っています。


「動物実験をできる限り回避したい」というカネボウが、
H19年に行った動物実験の内容が明らかになりました。
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11105130667.html 

(カネボウの部分参照)


上記内容から、下記のことがわかります。

*原料だけでなく、完成品についても動物実験を行っている。
*安全性(毒性)試験だけでなく、有効性試験でも動物を使用している。
*ラット、モルモット、ウサギ、ミニブタまでも使っている。


つまり、動物実験を避けようとは全くしていない。

いかに企業は口先だけの嘘っぱちを平気で言うことができるか、
ということがよくわかります。


また、代替法のように実績がない試験法は、
企業にとってはめんどくさいからやりたくない、お金も手間も時間もかかる、

というのは、私も以前に関係者から聞いたことがあります。


そこで、厚労省は企業にもっと代替法を活用してもらうように
代替法の使用の仕方を詳しく説明していくようにする
、とのこと

そのひとつが下記です。

厚労省発出、代替法の活用を促進する

「皮膚感作性試験代替法及び光毒性試験代替法を
化粧品・医薬部外品の安全性評価に活用するためのガイダンス」
http://wwwhourei.mhlw.go.jp/hourei/doc/tsuchi
/T120501I0010.pdf

これからもどんどん出していくそうです。

もっと知りたい方は、下記のJAVAブログへ
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/56309837.html


また、2012年の4月から

眼刺激性試験代替法(BCOP法)=ウシの角膜を用いた試験法

が化合物安全性研究所という機関で受託開始されたのですが、

詳しくは下記のJAVAブログへ
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/54656192.html

そちらへ受託状況を確認したく問い合わせをしたのですが、
答えられない、という回答がありました。

企業・機関から需要があるのか、
代替法として機能しているのか、(その試験一本で本当にいけるのか)
実際にその方法を用いたデータで申請がされたことがあるのか
また申請があったとして、厚労省がそれを受理しているのか など

追って確認していき、報告させていただきます。


このように、日本では代替法申請の土壌が整ってきています。

積極的に企業が代替法で申請するようになればいいのですが。。

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ちなみに、このFACTAの記事では

エスティローダーやエイボンなどが「動物実験をしていません」
と謳っていると書かれていますが、

これは誤解を招く書き方です。

エイボンは、動物実験をしないというポリシーを曲げて、

エスティローダーは、はっきりと動物実験をしていない
とは言っていないため、もともとグレーでしたが、

2社とも中国市場のために動物実験を行っているのです。



参考記事

エスティローダーとエイボンは「動物実験している」?
http://usagi-o-sukue.sblo.jp/article/54730644.html

上記より一部引用

動物実験廃止を訴えているアメリカの動物保護団体NAVS
(National Anti-Vivisection Society)からの届いた情報です。

NAVSは、エスティローダ―、エイボン、メアリーケイの3社を
「動物実験していない」から「動物実験している」メーカーへと降格させたとのこと。

理由は、動物実験の義務付けられる中国で化粧品を販売しているからです。

3社ともいまだにアメリカ市場で“not testing on animals(動物実験していません)”
としていますが、実際には中国市場での販売のために、動物実験を行っているのです。


引用以上



上記2社のほかにも、下記記事より転載させていただきますと、


【動物愛護よりも金が大事】

ディオール、シャネルなど有名コスメブランドが中国進出のため動物実験にGOサイン
http://irorio.jp/asteroid-b-612/20120801/21452/


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以下転載


クリスチャン・ディオールやイヴ・サン=ローラン、
シャネル
などの高級ブランドの化粧品が、中国で製品を販売するために
動物実験を取り入れることになった。

全ての美容製品に動物実験が義務付けられている中国。

動物実験をしていない製品は法律上販売できないため、
これまで“動物虐待反対”を掲げていた海外の有名ブランドらが
次々とそのポリシーを取り下げ始めた。

上記のブランド以外にも、エスティ・ローダーやレブロン、ジョンソン&ジョンソンなどが、
中国進出のため動物実験の実施に踏み切っている。


転載以上

ディオールもシャネルもサンローランもジョンソン&ジョンソンも、
もともと動物実験フリー企業ではなかったですが、

レブロンはJAVAコスメガイドにも動物実験していない企業として
載っていただけに、非常に残念です。

●レブロンに動物実験をやめてもらうよう求める署名!
http://forcechange.com/52179/ask-revlon-to-stop-testing-on-animals/
動物実験を廃止していたはずのレブロンが、中国で動物実験を行っています。


こうしたポリシーのない企業が多い中、素晴らしいことに、

コスメ企業アーバンディケイは、
動物実験が求められる中国市場への進出中止を決定し、

ヘアケア大手ジョン・ポール・ミッチェルは、
動物実験の実施を拒否し、中国市場からの撤退を決定しています。


http://www.peta.org/b/thepetafiles/archive/2012/07/26/paul-mitchell-pulls-out-of-chinese-market.aspx?c=ptwit


動物を犠牲にするくらいなら、中国での販売はしないという強い信念ですね。

両企業とも、日本では通販のみかもしれませんが;;

アーバンディケイ
http://www.urbandecay.com/

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ジョン・ポールミッチェル
http://www.paulmitchell.com/en-us/Pages/home.aspx

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日本ではまだまだ多くの企業が動物実験を行っています。

テレビや雑誌や新聞の広告は、嘘しか載せません。

その裏では、大量の動物が苦しみ殺されているということを忘れないでください。


そして、動物実験の求められる化粧品というのは、過去に前例のない成分配合がなされています。

長年にわたって、人体への安全が証明されているような、自然な成分を使うほうが

人間にとっても遥かに安全で、リスクが少なく、肌にも健康にも良いです。

企業のウソに騙されない、賢い消費者になりましょう。


化粧品・日用品ごときに動物実験をしないでほしい!!

そう共感してくださる方は、どうか企業へその声を届けてください。

よろしくお願いいたします。


化粧品の動物実験をなくそう!キャンペーン
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11105130667.html


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下記、FACTAより転載

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むごすぎる「化粧品の動物実験」
EUが全廃を打ち出したのに日本は野放し。医師出身の議員らの反対で規制は見送り。
http://facta.co.jp/article/201212040.html


新しい成分や添加物、紫外線吸収剤などを配合した美容液やクリームなどの
薬用化粧品(医薬部外品)を製造販売するには、安全性確認が必要だ。
薬事法により、「安全性試験」のデータを厚生労働省に提出し、承認を得なければならない。

最近申請されるデータの大半が「しわ対策、美白などをうたう新物質」(厚労省)なのだそうだ。
昨今、見た目の若い中高年が増えているのも頷ける。

ところで、安全性試験の項目には、動物実験も入っている。
どんな内容かご存じだろうか。

たとえば誤って目に入ったときの症状を見る「眼刺激性試験」はウサギを使う。
手足で目をこすらないよう、頭だけ出して拘束器に入れ、
片方の目に物質を点眼し、72時間以上定期的に観察する。

「光毒性試験」はモルモットの皮膚に紫外線照射しながら、物質を繰り返し塗って変化を見る。「毒性試験」はラットまたはマウスの口に強制的に物質を投与し、症状を観察する。

実験後はすべて殺される。
関係者は「ウサギは痛さで暴れ、失禁し、目はつぶれ、
ひどい場合は腰を抜かして死ぬこともある。むごいよ」と打ち明ける。


「代替法」は人と金がかかる



化粧品ユーザーにはいささかショックな内容だが、
動物実験をめぐっては、海外で大きな変化が起こっている。

米国では動物福祉法や情報公開法により、動物実験がきわめて透明化されている。
エスティローダーやエイボンなど「動物実験をしていません」と標榜する
有名化粧品会社も多い。

この上を行くのがEUだ。

1986年、化粧品指令に①実験動物の苦痛の軽減、②使用数の削減、
③代替法の活用、の「3Rの原則」が盛り込まれた。

09年からは化粧品の動物実験を段階的に禁止し始め、代替法の開発と採用促進を進めてきた。
来年3月以降には、全面的な禁止に踏み切る予定だ。

こうした動きは日本にも影響を与えた。
それまで3Rのうち苦痛の軽減の義務だけしかなかったが、
05年の動物愛護管理法の改正で、数の削減、代替法活用が配慮事項として加わった。

同年、新規開発された代替法の妥当性を評価する
「日本動物実験代替法評価センター(JaCVAM)」も設置された。

ただし、JaCVAMで評価を行う専門の職員は1人しかおらず、年間予算も約2500万円に過ぎない。
このため「EUの欧州代替法評価センター(ECVAM)に協力してもらったり、
民間の研究所に委託しているのが実情」(関係者)。
ちなみにECVAMの人員は約150人、予算はJaCVAMの100倍以上はあるとされる。

民間では資生堂、花王など一部大手が代替法研究に力を入れる。
資生堂は11年、自社の動物実験を廃止した。

来年には委託も含めて完全に止める目標を掲げ、培養細胞の使用、
コンピューター予測、複数の方法の組み合わせなどの研究に取り組む。

しかし業界全体では動きが鈍い。

その一因に、代替法研究が簡単にはできないことがある。

小島肇・JaCVAM新規試験法評価室長は
「代替法では、動物から分かる可能性や情報の100分の1しか
情報が得られないこともある」と話す。

企業にとって「承認されない可能性もある代替法開発より、
動物実験のほうが手っ取り早い」(同)。

代替法開発で日本は「優れた技術を持っているのだが、
人と金が足りないために後れを取っている」(関係者)。

一昨年、こうした日本の消極的な姿勢を憂慮し、欧州の商工会議所が
「厚労省はいまだに動物実験を義務付け、代替法の妥当性確認を行っていない」
などと批判した。

厚労省は「誤解がある」として、あわてて関係業者に
「OECD(経済協力開発機構)などで認可された正式な代替法を使って申請しても差し支えない」などとする事務連絡を出している。


実態を知られたくない企業


日本でさらに問題なのは、動物実験に対し規制が緩いことだ。
動物愛護法の3Rの原則のうち、数の削減と代替法の活用は義務ではない。
厚労省は同法に基づいた指針により、所管の動物実験施設を指導しているが、
管理運営は各施設の自主性に任されている。

そもそも国は、どこにどんな実験施設があるのか全体像を把握しておらず、
事実上野放しなのである。

こんな不透明な状態を改善しようと、今年8月末に成立した改正動物愛護法では
当初、動物実験施設の届け出制、使用数の削減と
代替法活用の義務化を盛り込むことが期待されていた。

しかし医学界、製薬業界などが「現行の自主管理で問題ない」と猛反発。

5月、民主党の動物愛護対策ワーキングチームが法案骨子を議論した際、
医師系議員らの強固な反対で実験動物の項目はすべて削除された。

当時、同党政策調査会長代理だった桜井充厚生労働副大臣や
吉田統彦(つねひこ)衆議院議員は、いずれも医師で規制強化に難色を示したとされる。

本誌の取材に桜井氏は
「医療や創薬の分野で適切に実験を行えるよう主張したが
化粧品には言及していない」と回答。

吉田氏は同党案に総論で賛成したとしながらも、削減の義務化などを盛り込むことに
「熟慮や工夫が必要」と返答した。

日本動物実験代替法学会長の黒澤努・大阪大准教授は

「日本ではいまだに温湿度設定、麻酔処置や症状の把握が適切でないなど、
国際基準からかけ離れた施設が見受けられる」と指摘。

「規制強化により現場の環境も改善されるはず」と話す。

NPO法人「動物実験の廃止を求める会」の亀倉弘美理事は、
「美しくなるために動物実験はいりません」と訴える。

確かに、新たな効能をうたう医薬部外品でなければ、
化粧品の動物実験はしなくて済むのである。

ペットを家族の一員と考える人が増え、動物愛護の意識は高まっている。
動物実験はイメージが悪く、企業も消費者に「実態は知られたくない」のが本音だ。

EUで全面禁止となれば、風当たりは今後、さらに強まるだろう。

8月末の改正法可決時に、

「3Rの実効性の強化によって実験動物の福祉の実現に努めること」
という附帯決議がついた。

この決議を最大限活用することが、動物のみならず企業にとっても必要な道ではないか。

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***動物実験をなくすための署名・アクション***

●コーセーへの動物実験廃止を求める署名キャンペーン!●
署名・拡散よろしくお願い致します!!
https://www.change.org/petitions/%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%82%BB%E3%83%BC-%E5%8B%95%E7%89%A9%E5%AE%9F%E9%A8%93%E3%82%92%E5%BB%83%E6%AD%A2%E3%81%97%E3%81%A6%E3%81%8F%E3%81%A0%E3%81%95%E3%81%84?share_id=CWTketMIkF&utm_campaign=friend_inviter_chat&utm_medium=facebook&utm_source=share_petition&utm_term=permissions_dialog_false

●化粧品のための動物実験を廃止決定した資生堂へ 
中国での販売のための動物実験を中止するよう求める署名にご協力お願いします。
http://www.change.org/petitions/動物実験を行っていないメーカーとなれる様-動物実験が義務付けられている中国での資生堂製品販売を一時-停止して欲しい?share_id=ufqnWieEqg&utm_campaign=friend_inviter_chat&utm_medium=facebook&utm_source=share_petition&utm_term=permissions_dialog_true&v=chat&x=%7Efacebook_chat_experiment

●ボディショップxCFIキャンペーン!
化粧品の動物実験反対署名にご協力をお願いします●
http://ameblo.jp/vivihappieta/entry-11315845938.html
*記事中に署名サイトへのリンクと署名の仕方が書いてあります。

●ロレアルに動物実験をやめさせるための署名にご協力をお願いします●
http://www.thepetitionsite.com/382/stop-animal-testing---loreal/
ボディショップの親会社へ動物実験をやめるよう訴えましょう!

●レブロンに動物実験をやめてもらうよう求める署名!
http://forcechange.com/52179/ask-revlon-to-stop-testing-on-animals/
動物実験を廃止していたはずのレブロンが、中国で動物実験を行っています。

●ポール・ミッチェルのように、動物実験を絶対にしないという強い意思で
動物実験が義務付けられる中国に製品を販売をしない、
動物に優しい企業をサポートする署名にご協力をお願いします!

https://www.secureweb-services.com/BUAVPaulMitchell/?seg=CFIBodyShop&lang=en&firstname=&surname=


●【拡散希望】ウィスコンシン大学の生きた猫の脳に電極を差し込む実験を
やめさせるためのメールを送ろう。
http://www.peta.org/features/uw-madison-cruelty.aspx
左下のTAKE ACTIONをクリック。
送り先やコピペ用のサンプル例文が見られます

●米軍の残酷な猿の動物実験と毒殺を即時止めさせるためのネット署名
ここから署名ページのリンクにいけます。  期限:今のところありません。
http://p.tl/Jyb8-
ローマ字で名前とメールアドレスを入力するだけの簡単なものです。
右側のSend Messageをクリックで送信。

●新日本科学の、猿の虐待をやめさせよう! 期限:今のところありません。
血管が破れても血を抜き続けられる。
乱暴な扱いで、鼻血や体中に多くのアザ、手足の指、尻尾の骨折や変形。
猿たちは恐怖に震え泣き叫ぶ。過去には不注意による熱傷死事件も。

新日本科学へ意見をお願いします。  
http://t.co/tqskvE7T

日本本社とアメリカ研究施設へ調査の要望と
また国家による猿の繁殖計画・猿の実験について文科省へも意見をお願いします。
意見フォーム https://t.co/UTQH8oxF

国家の猿の実験計画について→http://t.co/Yt88NECZ


◆◆◆化粧品の動物実験をなくそうキャンペーン!!実施中!◆◆◆


★キャンペーン記事
http://t.co/1g9tHE41

★化粧品の動物実験についてまとめ(よくわからない方はぜひ読んでください)
http://t.co/1jysbjth

★みんなのアクション報告(要望の参考にしてください)
http://t.co/13sIadZn

★mixiコミュのトピック
http://mixi.jp/view_bbs.pl?id=66870245&comment_count=14&comm_id=154958

★ハガキで動物虐待をなくそう!アクション。
http://amba.to/yU5ets
化粧品会社・アパレル企業・AC(公共広告機構)にハガキを送ろう!