バシャール:クリスタル星 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

アトランティス時代のそれよりも以前からクリスタルは私達の生活には無くてはならない存在であったとバシャールは話します。例えば、アトランティス人は大きなクリスタルのブロックを小さくいくつかに切って加工し各地に散らばるシャーマンや僧侶に渡して意思の疎通を計ったのでした。そしてクリスタルは膨大の量の情報を記憶する事が出来る為、当時では情報バンクのような機能も果たしていたのでした。現在発見されているクリスタル・スカルはこういった用途で使われていたという事なのです。

クリスタルはエネルギーを受信したり、発信したり又は情報を溜めておけたりする優れものです。私達の進化した人体にはクリスタル詰まりシリコン物質が非常に多く含まれるのはこの為であると、バシャールは話しています。そして遺伝子にもシリコンが多く含まれるようになり、私達は心身共に”クリスタル化”しているわけなのです。

バシャールが地球をクリスタルの惑星と呼んだりする程、地球には幾つもの種類のクリスタルが存在しています。クリスタルは生命と生命を繋げるコミュニケーションの役目を果たします。そしてクリスタルは母なる地球の波動と連動し呼吸しているので地球の波動を私達に直接伝える事が出来ます。だからこそヒーリングの道具としてクリスタルが使われるのはこの為なのだと、バシャールは話しているのです。