バシャール:再来 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

聖書で記されている、キリストの再来とは実は私達の意識の変化を記しているのだと、バシャールは話します。私達一人一人の心に”神”が宿り”大いなる全て”のエネルギーを再び感じとる事が出来るようになるという意味なのです。

私達全てはエネルギーで繋がっている、もともと”一つ”であるという事はバシャールがずっと伝えてきた事です。これは比喩でも何でもなく物質的に見ても事実である事が証明されていると、バシャールは続けます。私達は光の粒子で出来ています。そして光と光の粒子には無の”空間”があると考えられていました。しかしこの無の空間には実はものすごいエネルギーが充満しているのです。そして私達は99.9%この無の空間と呼ばれるエネルギーで満たされています。このエネルギーは宇宙空間にも同じ密度で広がっている事が近年証明されています。詰まり宇宙の変化は私達の変化でもあり、宇宙全ての生命体が連動している事を意味しています。

マヤカレンダーが終盤して新しい世界となった直後にクリスマス(キリストの誕生日)という事はこういった事実と重なるわけなのです。クリスマスに私達の意識が目覚め、翌年の3月の春分の日にキリストの再来、詰まり新しいエネルギーが流れる事を意味しています。