肝と腎にまつわる疲労や不調には こんにゃく湿布が効く | 人生を、いのちからはじめる「Vita」モデル&ホメオパス菅原笑美子オフィシャルブログ

 

 

肝ー目、怒り
腎ー泌尿器、生殖器、恐れ
 

 

・お酒を飲む

・外食が多い

・薬を飲んでいる

・目が疲れる

・イライラする

・怒りに震えている

 

・体が冷たい

・冷えがある

・おしっこが近いor少ない

・子宮系の問題がある

・怖いことがあった

・ビクビクしやすい

 


このあたりの疲労や不調には
こんにゃく湿布が効く
 

 


大きめ厚めのこんにゃく2つ
お鍋で10分くらいふつふつ
 

 


厚めタオルにまいて
熱ければなおタオルをしいて


表:下腹(丹田)と右肋骨下部(肝臓)30分
裏:左右腰のくぼみの少し上(腎臓)30分
 

 

 


場所は気持ちよければそれなりに合ってるから大丈夫
 

 


肝と腎は湿×温が好きな臓器

 

 

春は肝を労るといい季節

 

 

こんにゃくは小さくはなるけど

10回(10日)くらいは使えるよ