０９／１５（土）◇ブログネタ◇引っ越すならどこの都道府県？
私は、大阪府・東京都（２３区）・神奈川（横浜か川崎）です。
関東地方なら野球観戦のはしごが可能だからです。
（例）ＱＶＣマリンフィールドで昼の試合を観て、神宮球場の夜の試合を観るのが可能
関西でもはしご可能です。
昼に京セラドーム大阪でオリックスの試合を観て、夜に甲子園で阪神の試合を観ることが可能だからです。
関東地方なら野球観戦のはしごが可能だからです。
（例）ＱＶＣマリンフィールドで昼の試合を観て、神宮球場の夜の試合を観るのが可能
関西でもはしご可能です。
昼に京セラドーム大阪でオリックスの試合を観て、夜に甲子園で阪神の試合を観ることが可能だからです。
０９／１５（土）◇ブログネタ◇甘いのが好きか辛いのが好きか
甘党にしては、多少の辛い物食べられます。
太るから、甘い物控えるのはいいけど、疲れた時に甘い物食べると疲労回復します。
オススメスイーツ
リクローおじさんのチーズケーキ
１ホール５８８円
レーズンが入ってるため甘さ控えめになり、チーズを苦手にしてる人でも食べます。
・辛い
太るから、甘い物控えるのはいいけど、疲れた時に甘い物食べると疲労回復します。
オススメスイーツ
リクローおじさんのチーズケーキ
１ホール５８８円
レーズンが入ってるため甘さ控えめになり、チーズを苦手にしてる人でも食べます。
===================
甘い、辛いどっちが好き？
・甘い・辛い
０９／１５（土）◇ぼやき◇ヤフコメの住民って…（ＬＴＥ編）
米アップル＜ＡＡＰＬ．０＞の「ｉＰｈｏｎｅ（アイフォーン）５」の発売と同時にソフトバンク＜９９８４．Ｔ＞とＫＤＤＩ＜９４３３．Ｔ＞が高速通信「ＬＴＥ」に参入することで、日本の通信業界は第４世代（４Ｇ）携帯電話の競争に本格的に突入する。
先行していたＮＴＴドコモ＜９４３７．Ｔ＞はアイフォーンなしの戦いが続き、ＬＴＥでも２社に差を縮められ、一段と厳しい競争を強いられそうだ。
＜ＬＴＥ料金、２社ともドコモがベンチマーク＞
ソフトバンクとＫＤＤＩは、１４日にｉＰｈｏｎｅ５の発売と同時に開始するＬＴＥでの正規のデータ通信料を月５９８５円に設定すると発表。
２０１０年１２月にサービスを始めたドコモのＬＴＥサービス「Ｘｉ（クロッシィ）」の月額料金５９８５円をそのまま採用した。
３社とも、現行の３Ｇのスマートフォン（多機能携帯電話）のデータ通信料よりも高く設定。
ユーザーにとっては「実質値上げ」となるが、音声収入が減少するなか、データ通信料は貴重な収入源で、次世代回線への移行を機会にＡＲＰＵ（１人あたり通信料）拡大の足掛かりを得たことになる。
さらにＬＴＥ料金には、大量のデータを利用するユーザーに多くの課金をする「従量制」の体系を仕込んだ。
ソフトバンクとＫＤＤＩは、ＬＴＥでのデータ通信の利用の上限を７ＧＢとし、ここから２ＧＢごとに２６２５円を追加する。
これもドコモが採用しているＬＴＥの料金体系と同じ仕組みを導入した。
そもそも３Ｇのデータ通信料は、「カラゲー」と呼ばれる従来型携帯電話のデータ通信の「定額制｣」引き継いだため、スマホによる動画や音楽の配信など爆発的なデータの増加を想定していない。
通信各社は厳しいスマホ販売競争にさらされ、「値上げ」を意味する従量制への変更に踏み切れずにいたが、ＬＴＥについては最初からこの料金体系を導入。データ利用の多いユーザーには、より多くの通信料を課せるようにした。
＜データ通信料の値崩れも＞
だが、ＬＴＥの導入だけで料金収入の増加につながるとは限らない。
早くもソフトバンクとＫＤＤＩは、ｉＰｈｏｎｅ用の特別価格として月額５４６０円を設定した。
ソフトバンクにとっては現行の３Ｇ対応のｉＰｈｏｎｅ料金４４１０円よりは高いが、ＫＤＤＩは現行３Ｇのデータ通信料と同水準。
それだけでなくドコモは、ＬＴＥのデータ上限を３ＧＢに引き下げた月４９３５円のプランを１０月から開始することを発表済み。
データ利用の少ないユーザーの負担を軽減するのが表向きの狙いだが、「実質値下げ」に先手を打った格好だ。
ドコモによると、ＬＴＥユーザーの８割が３ＧＢまでの利用。
このため「ＬＴＥの料金プランは実質的に３ＧＢ上限のプランがメーンになり得る」とドコモ関係者はいう。
ソフトバンク、ＫＤＤＩとも、現行の３Ｇのデータ料金以下の領域に踏み込むことは見送ったものの、今後のＬＴＥ競争でドコモの「４９３５円」の料金に支持が集まるなら、対抗策を打って出る場面もありそうだ。
市場からは「ソフトバンク、ＫＤＤＩがドコモの下限（４９３５円）に合せていたら料金競争に陥っていた」とＳＭＢＣ日興証券の森行眞司アナリストがいうが、ＬＴＥ時代で料金競争に火がつけば、巨額の設備投資で整備したＬＴＥを導入しても、通信会社の収入増にはつながらない恐れがある。
＜戦略問われるドコモ＞
ドコモはエリアカバー率でもＫＤＤＩにすぐに追い上げられる。
ドコモは１０年１２月のＬＴＥ導入以来、着々とエリアを広げ、「Ｘｉ」のカバー率は１２年度に約７０％、１４年度末に９８％を見込む。
一方、ＫＤＤＩは１２年度末にＬＴＥの人口カバー率９６％を計画し、当初から一気に全国展開を進めようとしている。
ＫＤＤＩの石川雄三専務は、１４日に「既存の基地局にＬＴＥ用を併設するので進めやすい」と説明。
今年の秋から冬にかけて発売するスマホについても「１００％とは言いづらいが、ほとんどすべてＬＴＥ対応にする」と意気込んだ。
また、ドコモはｉＰｈｏｎｅの導入については依然として否定的。
加藤薫社長は「条件が整わない」として現状では難しいとの見解を繰り返し表明している。
当面、ｉＰｈｏｎｅのないままの戦いを強いられる。
月間純増数で首位を独走するソフトバンクに続き、ＫＤＤＩは昨年１０月のｉＰｈｏｎｅ販売を機に２位に浮上。
純増数を公表していないイー・モバイルを除き、ドコモは「実質最下位」に転落する順位が定着しつつある。
通信会社を変更しても同じ電話番号が使える番号持ち運び制度（ＭＮＰ）では、ソフトバンクが０７年４月から今年８月まで５年以上連続で転入が転出を上回っており、ＫＤＤＩも昨年９月から１２ヵ月連続で転入が超過している。
これに対してドコモは０９年２月から３年半以上も流出が流入を上回る状態で、ｉＰｈｏｎｅ販売の２社に対して「１人負け」が続いている。
ロイターニュースより
村井令二・白木真紀
編集 久保信博
◇パケ放題（ドコモ店員）
制限（３ＧＢか７ＧＢ）を越したら、高速通信の速度に制限がかかり、動画のダウンロードに１０分かかります。
高速通信を維持する場合、２ＧＢごとに２６２５円かかるそうです。
◇アップル対サムスン
アップルは敵対組織を潰すためなら、何だかの手段をこうじて潰すのが目的だったりします。
「４Ｓ」で敵対してるサムスン製の部品を使ったけど、「５」は他社の部品を使ってます。
ｉＯＳ対ＧＡＬＡＸＹで、サムスンだけとばっちり食らってます。
◇ｉＰｈｏｎｅ５（ｉＯＳ）
防水機能非対応
電池パック交換不可
マイクロＳＤ非対応
ワンセグＴＶは付属品がないと見れない
コネクターは４Ｓと違う
デザリング機能あり
デジカメは不明
◇ハイスペックＧＡＬＡＸＹ（Ａｎｄｒｏｉｄ４）
防水機能あり
電池パック交換可能
マイクロＳＤ対応
ワンセグＴＶ機能あり
デザリング機能あり
デジカメ１３００万画素
【私のぼやき】
ヤフーの住民は、何も知らずにサムスン非難してるから、呆れ返るよ。
先行していたＮＴＴドコモ＜９４３７．Ｔ＞はアイフォーンなしの戦いが続き、ＬＴＥでも２社に差を縮められ、一段と厳しい競争を強いられそうだ。
＜ＬＴＥ料金、２社ともドコモがベンチマーク＞
ソフトバンクとＫＤＤＩは、１４日にｉＰｈｏｎｅ５の発売と同時に開始するＬＴＥでの正規のデータ通信料を月５９８５円に設定すると発表。
２０１０年１２月にサービスを始めたドコモのＬＴＥサービス「Ｘｉ（クロッシィ）」の月額料金５９８５円をそのまま採用した。
３社とも、現行の３Ｇのスマートフォン（多機能携帯電話）のデータ通信料よりも高く設定。
ユーザーにとっては「実質値上げ」となるが、音声収入が減少するなか、データ通信料は貴重な収入源で、次世代回線への移行を機会にＡＲＰＵ（１人あたり通信料）拡大の足掛かりを得たことになる。
さらにＬＴＥ料金には、大量のデータを利用するユーザーに多くの課金をする「従量制」の体系を仕込んだ。
ソフトバンクとＫＤＤＩは、ＬＴＥでのデータ通信の利用の上限を７ＧＢとし、ここから２ＧＢごとに２６２５円を追加する。
これもドコモが採用しているＬＴＥの料金体系と同じ仕組みを導入した。
そもそも３Ｇのデータ通信料は、「カラゲー」と呼ばれる従来型携帯電話のデータ通信の「定額制｣」引き継いだため、スマホによる動画や音楽の配信など爆発的なデータの増加を想定していない。
通信各社は厳しいスマホ販売競争にさらされ、「値上げ」を意味する従量制への変更に踏み切れずにいたが、ＬＴＥについては最初からこの料金体系を導入。データ利用の多いユーザーには、より多くの通信料を課せるようにした。
＜データ通信料の値崩れも＞
だが、ＬＴＥの導入だけで料金収入の増加につながるとは限らない。
早くもソフトバンクとＫＤＤＩは、ｉＰｈｏｎｅ用の特別価格として月額５４６０円を設定した。
ソフトバンクにとっては現行の３Ｇ対応のｉＰｈｏｎｅ料金４４１０円よりは高いが、ＫＤＤＩは現行３Ｇのデータ通信料と同水準。
それだけでなくドコモは、ＬＴＥのデータ上限を３ＧＢに引き下げた月４９３５円のプランを１０月から開始することを発表済み。
データ利用の少ないユーザーの負担を軽減するのが表向きの狙いだが、「実質値下げ」に先手を打った格好だ。
ドコモによると、ＬＴＥユーザーの８割が３ＧＢまでの利用。
このため「ＬＴＥの料金プランは実質的に３ＧＢ上限のプランがメーンになり得る」とドコモ関係者はいう。
ソフトバンク、ＫＤＤＩとも、現行の３Ｇのデータ料金以下の領域に踏み込むことは見送ったものの、今後のＬＴＥ競争でドコモの「４９３５円」の料金に支持が集まるなら、対抗策を打って出る場面もありそうだ。
市場からは「ソフトバンク、ＫＤＤＩがドコモの下限（４９３５円）に合せていたら料金競争に陥っていた」とＳＭＢＣ日興証券の森行眞司アナリストがいうが、ＬＴＥ時代で料金競争に火がつけば、巨額の設備投資で整備したＬＴＥを導入しても、通信会社の収入増にはつながらない恐れがある。
＜戦略問われるドコモ＞
ドコモはエリアカバー率でもＫＤＤＩにすぐに追い上げられる。
ドコモは１０年１２月のＬＴＥ導入以来、着々とエリアを広げ、「Ｘｉ」のカバー率は１２年度に約７０％、１４年度末に９８％を見込む。
一方、ＫＤＤＩは１２年度末にＬＴＥの人口カバー率９６％を計画し、当初から一気に全国展開を進めようとしている。
ＫＤＤＩの石川雄三専務は、１４日に「既存の基地局にＬＴＥ用を併設するので進めやすい」と説明。
今年の秋から冬にかけて発売するスマホについても「１００％とは言いづらいが、ほとんどすべてＬＴＥ対応にする」と意気込んだ。
また、ドコモはｉＰｈｏｎｅの導入については依然として否定的。
加藤薫社長は「条件が整わない」として現状では難しいとの見解を繰り返し表明している。
当面、ｉＰｈｏｎｅのないままの戦いを強いられる。
月間純増数で首位を独走するソフトバンクに続き、ＫＤＤＩは昨年１０月のｉＰｈｏｎｅ販売を機に２位に浮上。
純増数を公表していないイー・モバイルを除き、ドコモは「実質最下位」に転落する順位が定着しつつある。
通信会社を変更しても同じ電話番号が使える番号持ち運び制度（ＭＮＰ）では、ソフトバンクが０７年４月から今年８月まで５年以上連続で転入が転出を上回っており、ＫＤＤＩも昨年９月から１２ヵ月連続で転入が超過している。
これに対してドコモは０９年２月から３年半以上も流出が流入を上回る状態で、ｉＰｈｏｎｅ販売の２社に対して「１人負け」が続いている。
ロイターニュースより
村井令二・白木真紀
編集 久保信博
◇パケ放題（ドコモ店員）
制限（３ＧＢか７ＧＢ）を越したら、高速通信の速度に制限がかかり、動画のダウンロードに１０分かかります。
高速通信を維持する場合、２ＧＢごとに２６２５円かかるそうです。
◇アップル対サムスン
アップルは敵対組織を潰すためなら、何だかの手段をこうじて潰すのが目的だったりします。
「４Ｓ」で敵対してるサムスン製の部品を使ったけど、「５」は他社の部品を使ってます。
ｉＯＳ対ＧＡＬＡＸＹで、サムスンだけとばっちり食らってます。
◇ｉＰｈｏｎｅ５（ｉＯＳ）
防水機能非対応
電池パック交換不可
マイクロＳＤ非対応
ワンセグＴＶは付属品がないと見れない
コネクターは４Ｓと違う
デザリング機能あり
デジカメは不明
◇ハイスペックＧＡＬＡＸＹ（Ａｎｄｒｏｉｄ４）
防水機能あり
電池パック交換可能
マイクロＳＤ対応
ワンセグＴＶ機能あり
デザリング機能あり
デジカメ１３００万画素
【私のぼやき】
ヤフーの住民は、何も知らずにサムスン非難してるから、呆れ返るよ。