●放射性元素の排出には、当初「レヨメータ」と言う波動機器を使用していました。
全ての物質は固有の周波数で振動しています。
レヨメータは、その固有の周波数を人体に流し、その周波数に共鳴した場が、
病的であるか健康的であるかを、レヨテストと言うセンサーの動きで示してくれます。
すなわち、病的であれば縦又は横の「直線運動」、健康的であれば「回転運動」の動きをします。
最初レヨテストが直線運動をしていても、その固有の周波数を流し続ける事によって、
やがて共鳴場の調和がとれて来て、レヨテストは回転運動に変わってきます。
この動作がレヨメータの基本動作で、「ハーモナイズ」と呼んでいます。
「QOL回復セラピー」は、遠隔でおこないますので、
被験者の住所・氏名を書いた形代(かたしろ)をカップに入れて、ハーモナイズします。
★放射性元素が体内に蓄積されているかを確認するには
確認したい放射性元素の周波数をレヨメータにセットして、ハーモナイズを始めます。
すぐにレヨテストが直線運動を始めたら、その放射性元素は体内に存在すると言う事になります。
ほとんどの放射性元素は重金属で、身体には悪いものですので、レヨテストは必ず直線運動をします。
どの程度蓄積されているかは、ハーモナイズが完了するまでの時間で判断できます。
また、レヨテストの揺れの強さでもある程度判断できます。
★放射性元素を体外へ排出する手順と原理
37種の放射性元素を体外に排出するには、
排出する放射性元素の周波数を順番にレヨメータにセットし、ハーモナイズを繰り返します。
最期に1回、排出の周波数(44.00)でハーモナイズします。
では、どうしてハーモナイズする事によって放射性元素を排出できるのか?
これは、私の想像ですが、放射性元素が体内に留まっているのは、放射性元素に接する細胞が、
放射性元素と同じ周波数で振動して放射性元素を吸着しているせいだと考えられます。
これに対し、放射性元素の周波数でハーモナイズしてあげると、放射性元素に接していた細胞が、
自分本来の振動数に戻り、放射性元素を手放します。
あとは身体が本来持っている異物を排出する働きによって放射性元素を排出するだけです。
QOL回復セラピーでは、それをサポートするレメディを一緒に使い、強力に排出を促します。
●今は、37種の放射性元素の排出はスターライトで行っています。
「QOL回復セラピー」を始めた頃は、
レヨメータで、「セシウム」と「ヨウ素」の2つの周波数についてハーモナイズした後、
排出の周波数(44.00)でハーモナイズしていました。所要時間は約10分程度でした。
それが、現在排出する放射性元素の数は37種に増えました。
1種当りハーモナイズにかかる時間を約3分とすると、全部で2時間近く掛かる事になります。
これでは、とても身体が持ちません。
そこで・・・
37種の放射性元素の周波数を、レヨメータを使ってアルコールに転写し、
それをスターライトのレメディとしてセラピーに用いる事にしました。
まず、アルコールの入った小瓶(レメディボトル)を、レヨメータのカップの中に入れ、
排出する放射性元素の周波数を順番にセットして、5分間ずつハーモナイズを繰り返します。
そして、最期に1回、排出の周波数(44.00)でハーモナイズします。
これで、37種の放射性元素を排出するレメディの完成です。
(このようにアルコールに転写した情報は、約2年間保持されます。)
「QOL回復セラピー」では、1回目のセラピーで放射性元素の排出を行っています。
上記で作った、レメディボトルをスターライトのカップの中に入れ、
スターライトが持っているレメディと一緒にセラピーを行います。
1回目のセラピーから3日経過後に、放射性元素が排出されたかどうかを確認するのはレヨメータで行っています。
放射性元素の周波数をレヨメータにセットしてハーモナイズを始めた時、
すぐにレヨテストが回転運動をする事で、放射性元素がすでに体内にない事を確認できます。
世の中には、放射性元素の排出に有効と言われている、食品やサプリメントなどがありますが、
放射性元素と細胞との結合を切り離すには、どうしても力不足と思えてなりません。
「QOL回復セラピー」終了後の、頭と身体の「スッキリ感」を是非体験してみて下さい。
http://taikosui.com/