台風が過ぎ。。。暑い一日でしたね
今日は、昨年10月にリニューアルオープンした三ツ星レストラン
ロオジエ L’OSIER のランチに行ってきました
オープン当初よりは予約は取りやすくなったようですが
自分の都合の良い日となるとなかなかタイミングが合わなくて
2か月くらい待って、伺う事が出来ました
台風が直撃するかもしれなかったので
お出かけできるかどうかドキドキでしたが
すっかり晴れた暑い日となり、並木通りを歩くのもかなり暑かったです
ロオジエに着くとエントランスにはドアマンがいて、ドアを開けてくださいました
その後は手荷物を預けて、螺旋階段で地下へ
リニューアル前は上にあがりましたが、今度は下へ
とってもエレガントな気分で階段をおりました
内装は白を基調として、とても明るい感じ、そしてとっても上品
お食事への期待が高まります
店内は撮影禁止なのですが、カメラをお預けすれば
お料理の写真を厨房にて撮ってくださるので、お言葉に甘えてお願いしました
アミューズ・ブーシュ
細かいところはもう忘れてしまったのですが、マカロンの中に何か入っていたものと
タルトの上は、チーズとセロリだったような
ゼリーみたいなのは豚肉でした。。。
これではよくわかりませんよねでもすごく美味しかったことだけは確かです
シャンパーニュともよく合って
ソムリエさんにペースが速いですねと言われてしまいました
こちらは、よく覚えています
山羊のチーズにタプナードが添えられていて
スティック状のものはひよこ豆で作られたもの
これがやわらかい食感で、すごく美味しかったです
前 菜
ラングスティーヌのセジ ナスのグリエとシトロンのコンフィ
焼きナス風味のヴィネグレット
いろいろな形に変えたフヌイユのクッション
見た目が華やかでキレイなだけではなく、お味も一級品
少し濃いめの2005年のシャルドネを頂いたのですが
これがまた本当に美味しくて、濃いめの白をとお願いしただけで
好みのワインをセレクトしてくださったソムリエさんがとっても素敵でした
お 魚 料 理
本かさごのロティ アロマティックな野菜のナージュ
ポワブラードと黒オリーブのプードル サラダ菜のボンボンを添えて
お写真が変でごめんなさい。。。
PCに取り込むときに、途中でアクシデントがあって、これしか取り込めなかったの
PC音痴なため、直すこともできなくて
でもお料理の事はよく覚えています 野菜のおソースが絶品
もちろんお魚の火の入れ具合も絶妙
今まで頂いたお魚料理の中で、一番好きなお味でした
サラダ菜のボンボンはズッキーニ、パン粉、にんにくを合わせたものが入っていました
アーティチョークの中にハマっていて可愛い
こちらのお料理に合わせたのはブルゴーニュ、グラン・クリュの白
2000年だったと思うのですが、こちらは初体験のお味
多分、市場には出回っていないようなワインで
お料理と共に美味しく頂きました
お 肉 料 理
ブルターニュ産仔牛のロティ ジロル茸のムースリーヌ
リコッタチーズのニョッキとミニアスパラガス
プティオニオンのグリエとコルディフォール マジョレーヌ風味のジュ
お肉も絶品 マジョレーヌ風味のおソースがすごく美味しくて
同じようにはできませんが、このおソースは作ってみたいです
盛り付けもとても上品でキレイ
奇をてらうよりもこのぐらいの方が品があるし、安心していただけますね
こちらのお料理に合わせたのはブルゴーニュの赤
すごく美味しい白を頂いた後だったので、普通に感じてしまいましたが
お料理との相性もよく、美味しく頂きました
デ ザ ー ト
お食事の後のデザートはそんなに食べたいと思わないのですが
このプチフールは小さくて食べやすかったです
そして何よりも、こんなの食べたことがないと思うくらい美味しかった
キルシュクリームを詰めたスリーズ グリオットチェリーのパルフェグラッセ
タイム風味のライムシャーベット クラフティのクーリ
スリーズ(さくらんぼ)の中にキルシュクリームが入っていて
爽やかな甘みでした
この後、小菓子のワゴンサービスもあり、少しだけ頂きました
お料理が絶品だったのはもちろんですが
ソムリエさんのワインのセレクトがあまりにもツボにはまってしまい
今までにないくらい、至福の時間となりました
シェフもとっても気さくで、テーブルにも来てくださり
思わず、フランス語の勉強をしなくてはと思ったほど
コルドンブルーに行っていたころは少し勉強していたのですが
もう、すっかり忘れました
また是非、伺いたのですが。。。そう簡単にはね
ロオジエ積立でもして、今度は冬のお料理を頂きたいと思います
今日のこの至福の時間を糧に、あと半年は頑張れるわ
今日は、昨年10月にリニューアルオープンした三ツ星レストラン
ロオジエ L’OSIER のランチに行ってきました
オープン当初よりは予約は取りやすくなったようですが
自分の都合の良い日となるとなかなかタイミングが合わなくて
2か月くらい待って、伺う事が出来ました
台風が直撃するかもしれなかったので
お出かけできるかどうかドキドキでしたが
すっかり晴れた暑い日となり、並木通りを歩くのもかなり暑かったです
ロオジエに着くとエントランスにはドアマンがいて、ドアを開けてくださいました
その後は手荷物を預けて、螺旋階段で地下へ
リニューアル前は上にあがりましたが、今度は下へ
とってもエレガントな気分で階段をおりました
内装は白を基調として、とても明るい感じ、そしてとっても上品
お食事への期待が高まります
店内は撮影禁止なのですが、カメラをお預けすれば
お料理の写真を厨房にて撮ってくださるので、お言葉に甘えてお願いしました
アミューズ・ブーシュ
細かいところはもう忘れてしまったのですが、マカロンの中に何か入っていたものと
タルトの上は、チーズとセロリだったような
ゼリーみたいなのは豚肉でした。。。
これではよくわかりませんよねでもすごく美味しかったことだけは確かです
シャンパーニュともよく合って
ソムリエさんにペースが速いですねと言われてしまいました
こちらは、よく覚えています
山羊のチーズにタプナードが添えられていて
スティック状のものはひよこ豆で作られたもの
これがやわらかい食感で、すごく美味しかったです
前 菜
ラングスティーヌのセジ ナスのグリエとシトロンのコンフィ
焼きナス風味のヴィネグレット
いろいろな形に変えたフヌイユのクッション
見た目が華やかでキレイなだけではなく、お味も一級品
少し濃いめの2005年のシャルドネを頂いたのですが
これがまた本当に美味しくて、濃いめの白をとお願いしただけで
好みのワインをセレクトしてくださったソムリエさんがとっても素敵でした
お 魚 料 理
本かさごのロティ アロマティックな野菜のナージュ
ポワブラードと黒オリーブのプードル サラダ菜のボンボンを添えて
お写真が変でごめんなさい。。。
PCに取り込むときに、途中でアクシデントがあって、これしか取り込めなかったの
PC音痴なため、直すこともできなくて
でもお料理の事はよく覚えています 野菜のおソースが絶品
もちろんお魚の火の入れ具合も絶妙
今まで頂いたお魚料理の中で、一番好きなお味でした
サラダ菜のボンボンはズッキーニ、パン粉、にんにくを合わせたものが入っていました
アーティチョークの中にハマっていて可愛い
こちらのお料理に合わせたのはブルゴーニュ、グラン・クリュの白
2000年だったと思うのですが、こちらは初体験のお味
多分、市場には出回っていないようなワインで
お料理と共に美味しく頂きました
お 肉 料 理
ブルターニュ産仔牛のロティ ジロル茸のムースリーヌ
リコッタチーズのニョッキとミニアスパラガス
プティオニオンのグリエとコルディフォール マジョレーヌ風味のジュ
お肉も絶品 マジョレーヌ風味のおソースがすごく美味しくて
同じようにはできませんが、このおソースは作ってみたいです
盛り付けもとても上品でキレイ
奇をてらうよりもこのぐらいの方が品があるし、安心していただけますね
こちらのお料理に合わせたのはブルゴーニュの赤
すごく美味しい白を頂いた後だったので、普通に感じてしまいましたが
お料理との相性もよく、美味しく頂きました
デ ザ ー ト
お食事の後のデザートはそんなに食べたいと思わないのですが
このプチフールは小さくて食べやすかったです
そして何よりも、こんなの食べたことがないと思うくらい美味しかった
キルシュクリームを詰めたスリーズ グリオットチェリーのパルフェグラッセ
タイム風味のライムシャーベット クラフティのクーリ
スリーズ(さくらんぼ)の中にキルシュクリームが入っていて
爽やかな甘みでした
この後、小菓子のワゴンサービスもあり、少しだけ頂きました
お料理が絶品だったのはもちろんですが
ソムリエさんのワインのセレクトがあまりにもツボにはまってしまい
今までにないくらい、至福の時間となりました
シェフもとっても気さくで、テーブルにも来てくださり
思わず、フランス語の勉強をしなくてはと思ったほど
コルドンブルーに行っていたころは少し勉強していたのですが
もう、すっかり忘れました
また是非、伺いたのですが。。。そう簡単にはね
ロオジエ積立でもして、今度は冬のお料理を頂きたいと思います
今日のこの至福の時間を糧に、あと半年は頑張れるわ