「ジャパネットたかた」幸せのイメージを伝える話法 | 広告魂|コウコクダマシイ

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記事元:ジャパネットたかたの本当のすごさ

記事によると
プレゼンの時、ビジネスパーソンが陥りやすいのは、アピールポイントの絞り込みができず、あれも、これもと情報量を多くしてしまうこと。虻蜂(あぶはち)取らずとはこのことだ。

スペックのディテールを話すのは関心を持ってもらえてから、と腹をくくることも時には必要だ。導入の段階で大事なのは、その提案そのものに、夢や、希望や、幸せのメッセージを感じられるかであると思う。そんな時こそ、高田社長の独特の話法はビジネスパーソンのモデルになりうるのではないか。

「テレビは一人で見る物」から「居間で大型画面を家族で見る」という新しいライフスタイル「幸せのイメージ」。
ハイスペックの700万画素のデジカメを10年、20年先にある幸せまでもイメージさせる。


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