ＪＡＬ対策☆合格者から学ぼう☆

ＪＡＬの制服が一新しましたね

ワンピース、かわいいですね。ちょっとレトロな感じも素敵です。

あの素敵な制服を身にまとえるよう、しっかり対策をしていきましょう

さて、今日は貴重な合格者の方の試験感想をお伝えしていきます

面接の雰囲気、心がけたこと、どんな方が好まれると感じたのか、など、参考にしてくださいね

【ＪＡＬ合格者　試験感想】

普段の生活の中でどんな心を持って生活しているのか、より具体的でリアルな話しが好まれると思いました。

最終面接では、「一緒に働きたいかどうか」この１点に限ると感じました。

当たり障りのない優等生の回答よりも、その人の個性あふれる回答が好まれると思いました。

面接官は他の人の話を聞いている時の表情をきちんと見ていましたので、他の人の話を笑顔で聞いて、一緒に「へぇ～」など、驚く表情をしたりしました。

一緒に面接を受けた子と「一緒にＪＡＬに入ろう！」という気持ちで受けました。

自分らしく「とにかくＪＡＬが大好き」ということを伝えました。

厳しいことも沢山聞かれましたが、とにかく笑顔で答えるようにしました。

周りの子がとてもすらすらと答えられていて、とても緊張しましたが、私は良いことを言おうと無理に頑張らず、聞いている姿勢や笑顔を大切にしました。

自分に対する質問だけでなく、会話の内容をしっかりと聞いて、それに対する意見を考えることがポイントだと思いました。

「最後に一言」を、印象に残るように考えておいた方がいいと思います。

グループディスカッションでは、あまりでしゃばり過ぎないように、軌道修正やまとめ役を担い、話し合いをすすめました。２次試験では、人間性を見られていたと思います。「感謝や思いやり」がキーワードで、ゆっくり語りかけるように話しました。最終試験では、男性の目線がするどかったですが、笑顔の対応を死守しました。謙虚さを忘れずに、「絶対にＪＡＬのＣＡ！」というしっかりとした軸があれば熱意が伝わると思います。

如何でしたか？他の合格者の方の感想でも、

「どんな時も常に笑顔」

「他の受験者の話を聞いている姿勢に気を付けた」

「ＪＡＬへの思いをしっかり伝えた」

という感想が目立っていました。皆さんもこの３点をしっかり押させておきましょう

VIC生の方は、上記内容はもちろん、その他ＪＡＬ合格ポイントをしっかり授業でもお伝えしていきますので、対策授業を受講してくださいね