さて、こちら
を後にし
第二目的コンプリート
引き続き、最後の目的であるケバブに向かって同じ道を進む・・と
前回もちょろっと書きました、インド料理のお店が右手角に見えて参りました
このお店、一見インド料理店なのですが
表にあるメニューをチェックしてみますと・・タイ料理もある模様・・
うーん、いんちき臭い日本人がやっているお店だったら・・・ちょっと・・・と思いつつ
入店してみると、鮮やかなお顔立ちをほころばせ迎えてくれるインド人らしき美人女性店員さん
ε-(´∀`*)ホッどうやら、現地の方のお店の様です
奥の厨房から出てこられたのも、現地の方らしき男性
もしかしたらタイのシェフもおられるのかも
大型テレビがあり、地元の方やサラリーマン、学生さんらしき方も見受けられ
アーファンタ=親戚というその店名の通りに
多くの層から支持されている模様
とは言え、大通りや観光客の多い通りからは少し離れているので落ち着いた雰囲気でくつろげます
サービスで提供して戴いたアイスティーを戴きながら
メニューなどをチェック
非常に幅広いメニューが楽しめる様子で、嬉しくなりつい全ページ撮影して参りましたので
ぜひ、ご参考に
タイ料理は一部の様で、インド料理好きの華梨も初めて見るお料理も豊富
そんな中、今回は表看板で気になったモモと
追加で後からジーラライスをオーダー
どれもリーズナブルなのが嬉しいですね
モモは、一般的なものより小ぶりなサイズで
餡も鶏挽き肉がメインの様で、非常に淡白
シュウマイの様な口当たりですので、どなたでも食べやすいと思います
ジーラライスは、こちらの記事 でも活躍してくれましたが
こういった本格インド料理にも欧風カレーにも良く合う
個性はしっかりとしていながら、柔軟に色々なお料理の良さを引き立ててくれる一品
ご覧の通り、クミンも手抜かりなくしっかりと絡められて味わいたっぷり
これに、ヒマラヤ辺りの岩塩を振りかけるだけでも
十分な一品として味わえますし
お酒のお供にもなりそうです
こういった小路を通ってみると、何度か訪れた事のある浅草も
まだまだ未知の楽しみが多い事を実感します
嬉しくて、なんでもカメラ(スマホ)に収めたくなってしまい
カンペキにお上りさん状態で楽しんでいますw
アーファンタ (AFANTA)
東京都台東区浅草1-23-1 若万ビル1F
03-3845-8495 (お問い合わせ専用番号)
0066-9679-38769 (予約専用番号、通話料無料)
ランチ11:00~16:00
ディナー16:00~22:30
無休
第三金曜20:00~ベリーダンスのショーがあるそうです(ショーチャージ無料)
大きな地図で見る